
2月12日経ヶ岳~仏果山~高取山を歩いてきた。
神奈川県の水源の一つ、宮ケ瀬湖の東側に連なる山で、
大山・丹沢山塊東面・奥多摩などの展望が楽しめる山、今回で3回目になる。

9:30 本厚木駅🚌神奈中🚌半僧坊前BS着

田代半僧坊(勝楽寺)
半増坊とは、禅師につき従っていた男で、薪採りや水汲み、食事の仕度をしていたので
「飯僧」と呼ばれ、後に「半増坊」と呼ばれるようになった。
禅師が中国での修行を終えて帰国する途中で、暴風に合った際に禅師を助けた
と云われる。これが「半増坊」の威徳によるものと評判が広まった。
明治期になって「半増坊信仰」が盛んになった。とさ・・・。


ハイキングコースを繋ぎますが稜線は”ヤセ尾根”です

山には一昨日に降った雪がまだ残っているようだ

ロウバイ

9:45 登山口、「関東ふれあいの道」でもある

降雪の影響でしょうか?杉の枝が落ちています

モザイク🍄

神奈川県愛川町

陽当たりのない場所は残雪です

杉林の木根道

相州アルプス華厳山方面です

10:50 経ヶ岳(荻野富士):765m
山頂近くに経石と呼ぶ巨岩がある。弘法大師が華厳経一巻を納めたと伝わる。
気温が高く、雲の多い日。雲の帽子を被ったような大山~塔ノ岳
大山 塔ノ岳

山頂直下の「経石」

人がくり貫いたcm角の穴、ここに経本が納められたか?

丹沢山塊の🏔⛰🏔(表示は新しくなっていた)

標高差で約mーンと下ります

11:15 半原越:480m
清川村煤ヶ谷(すすがや)と愛川町半原を結ぶ交易路。
煤ヶ谷で作られた繭を、撚糸の盛んな半原へと人の背で運ばれた峠道。
現在は法論堂(おろんど)林道として整備されている。
山の鞍部をタワと呼ぶ。タワを越えるのでタワゴエ、転じて峠になったという。
越は鞍部ではないが、峠の名に添えて、そこを越える行為をあらわす。

降りたら登り返す、(仏果山まで)階段を四つカウントした

いい感じの稜線ですね

11:45 革籠(かわご=行李)石山:640m

丹沢は験者の山でもある

標高が上がると雪が残ってます

一番懸念したヤセ尾根(ロープも鎖も設置されていますが)

宮ケ瀬側(進行方向左側)
この後岩混じりのヤセ尾根が、結構気を使いました。

12:15 仏果山(半原富士):747m
丹沢山地北東部にあり、経ヶ岳北西に位置する。
仏果上人が、ここで座禅を組んだという伝説に由来する。
山頂はもも多かった、

昼食、20分後高取山へ向かいます。

12:50 宮ケ瀬越
清川村宮ケ瀬~愛川町半原へ向かう峠
独自の表示板は「愛川山岳会」作成のものです。

13:00 高取山:705m
愛川町と清川村の境、南東1kmに仏果山

展望台からの眺望:仏果山 👆 👆 👆
大山 丹沢三峰稜線 塔ノ岳 奥多摩

13:10 下山です、雪と木段と落葉に足を取られながら

杉林へ出て緊張も緩む

13:45 宮ケ瀬ダム@愛川ふれあいの村

14:10 野外センターBS着
バスが来るまで20分あったのでバス停を三つ歩いた。


14:35 青雲寺BSから小田急本厚木駅まで戻った
*
行程:累積標高差1043m/4.5時間/10km
9:30 半増坊BS ⇒9:45 登山口 ⇒10:50 経ヶ岳(経石)
⇒11:15 半原越 ⇒11:45 革籠石山 ⇒12:15・35 仏果山・昼食
⇒12:50 宮ケ瀬越 ⇒13:00 高取山 ⇒14:05 ふれあいの村BS





