
8月21日金峰山(日本百名山)へ(前回は2008年9月6日ツアー)
今回も大弛峠からのピストン、日帰り可能なコースだ。

ここ甲斐の国は信玄爺さんが正座して迎えてくれます。

テッポウユリ(花粉が何かに見えませんか?)
9:00 乗合バス(要予約)で大弛峠へ、林道をバスに揺られて約1時間

10:15 大弛峠着:標高2.364m(車で行ける一番標高の高い峠です)

長野県側川上林道、「未舗装のダート」です。

10:20 行ってきます・・・・

シラビソの樹林帯、コケと地衣類の世界です

👏

胞子体と呼ばれる茎が伸びたスギゴケ(種を増やす準備のようです)

ナナカマドも秋の装い(暦の上では秋ですから)

ジャガリコ🍄

アキノキリンソウ:ピンぼけ(視力はよくなったはずだけど)

シラビソに着いた山の神?

10:55 朝日峠、ケルンでしょう

セリバシオガマ:ゴマノハグサ科

苔坊主

シラビソの枯木立(縞枯れ現象)

朝日岳直下の(花崗岩)ガレ場

コケモモの実

シャクナゲとハイマツ、奥秩父らしい登山道

11:25 朝日岳:2.579m(甲府市によって更新された標柱)
ここから金峰山が見えるのですが、雲に隠れていました。

ニガナ、一旦下ります。

陽に映える苔と地衣類

タマゴボーロ🍄

鉄(くろがね)山は右に巻きます

やっと金峰山が視界に入ってきました

12:20 金峰山:2.595m(日本百名山)
山梨県甲府市と長野県川上村の境、長野県では”きんぽうざん”とも呼ばれる。
古くから信仰の山として知られた。
山名は大和の金峰山から付けられたと思われる。山頂に五丈岩(御影石)がある。
遠望すると大黒の姿に似ていることから御影石と名付けられたという。
【日本山名辞典より】

チングルマも秋の装い、ジムカデとイワカガミも見えます

五丈岩:花崗岩が積み重なった奇岩で、高さは約15メートル。
遠くの山からもよく目立ち、金峰山のランドマークです。
五丈岩の前には、(赤い)鳥居が建ちます。
祀られているのは蔵王権現、吉野の金峰山におわす蔵王権現の分霊です。

雨を想定した装備です(この時よもや雷雨がくるとは未想定)

北側の眺望

南側に連なる「千代ノ吹上」と呼ばれる岩峰群)
この直後に雷鳴が轟き、雨がポツポツ落ちてきたので、撤収・・・・。
以降雷雨の中下山したので、朝日岳まで写真はありません。

13:45 朝日岳、雨は断続的に降っていました。

今逃げるように降りてきた金峰山と鉄山です

ガレ場の先に国師ケ岳

ドット🍄

🍄

14:40 大弛峠着、15:00発のバスで塩山駅へ戻りました。
林道脇には、アキノキリンソウ、ススキと秋の気配
*
行程:累積標高差633m、8km、4時間20分
9:00 中央線塩山駅BS(乗合バス) =10:15 大弛峠 ⇒10:20 登山口
⇒10:55 朝日峠 ⇒11:25 朝日岳 ⇒12:20 金峰山・五丈岩・昼食
⇒12:40 雷雨のため急ぎ下山 ⇒13:45 朝日岳 ⇒14:40 大弛峠