9月13日   某山
〈国交省指定人口集中地区(DID地区)外で、日中有視界飛行〉

先日、修理完了しフライト可能となったポーランドArt Hobby社製ピュア・RCグライダー
「Skua 1.5M」
一週間前に「こさぎ」でサーマル・ハントした斜面にて本日同じ時間帯、初フライトを行って来た。

昨今、私目のフライトさせているバルサ・リブ組み翼機のピュア・グライダーは概ね総重量200g台である為、総重量350gクラスであるスチロールコア・ベニヤブランク翼機の「Skua 1.5M」はリリースで構えるとズシリ!とした重みさえ感じる。

〈以下飛行写真 妻撮影〉
この時は湿度も高く、風向きも逆で微風続きだったのもあり先週のようなコンディションは望めなかった。

ただ………本来はスロープの強風にも対応するスピード翼型であるMH32/30 修正を採用し、フンワリ系浮きというよりは"走らせ浮き”の性能である「Skua 1.5M」。
そこで今回は"大規模滑空テスト”を行った!
重心は間違っていないが、今回はエレベーター・トリムを2ノッチ程アップの調整をしベストの滑空比・揚抗比に持っていった。
微風でも、なかなか沈下せず距離を伸ばしていく。
まさに大気を滑っていく感覚だ。
何よりスチロールコア・ブランク翼の生み出す質実剛健ささえ感じる、安定感が抜群だッ!
以前よく通っていたスロープ・ソアリング専用の山は昨今、熊出没情報が後を絶たず、なかなか脚が向かない現状だが。
なんとか、この機体を自在に駆け巡らせるステージを確保したいものだ!