先週に引き続き、本日もホーム・ゲレンデまで歩いて行きました。

相変わらず美しい

冬の越後三山(左から越後駒ヶ岳・中ノ岳・八海山)。

手前に流れるのは信濃川支流・魚野川。


街中での樹氷。

番外「今日の上越線」(こちらは電車です)
09:43  JR八色〜小出駅間

"積雪2メートル以上でも平常”の市街地
魚沼市は「雪の要塞」!

ホーム到着!
今日は連休初日土曜日ともあり、ホームも賑わいを見せていました。

スノー・スクートの強者

オリンピック熱も有り?
スノボキッズも目立ちます


本日10:00での雪質です。
ある程度御経験の方ならシュプールを御覧になれば、お判り頂けるでしょう。
まずまずのコンディションでした!


到着後、暫し屋外の無料休憩スポットにて一息入れます。
山中の張り詰めた冷たい空気は心地良く、ここに居るだけでリラクゼーションです。

新潟県のゆるキャラ「レルヒさん」

地元のジュニア達が大集合で準備体操中でした。
この中から将来スキー種目の選手が輩出されるかも知れません。

私HARIMAのお気に入りコースだった
「ジャンプ台脇」は、今シーズンは使われていませんでした。


センターハウス内へと入ります。
例によって冷たいコーラで一服してから下山です。

私HARIMAの生まれ育った新潟県南魚沼市は、隣りの南魚沼郡湯沢町(越後湯沢)と共に古くからスノーリゾートを産業として栄えてきた地域です。
まだ新幹線も高速道路も通っていない時代から上(群馬)・越(新潟)国境の険しい山々を越えて、はるばる遠くから沢山のお客さんに来て頂いていました。
スキー場にて、見慣れないナンバーの車や標準語を話す大人の人達を沢山見かけながら、私HARIMAも幼い頃から育って来ました。

そのためでしょうか、私は少年の頃から主に首都圏の人々に対し。
そのように苦労してまで来て貰えることに喜びと同時に感謝を覚えるようになっていたのです。
これは、私だけではなく魚沼エリアに育った人間の持つ当然な感情かもしれません。

弊ブログのフレーズにも
「この空と大地は……あなたへと続いている」
と記してあります。
これは、たとえ距離や環境に阻まれているとしても私達は繋がっているのだというテーゼなのです。

自地域の生活・文化を大切にしながら同時に他地域の生活・文化も大切にする………
そうした視野は国内のみならず国際的にも必須な"人間の条件”であると私は考えます。
昨今、国内の降雪地域の一部の人間による非降雪地域の方々への思わしくない"雪国マウント”なるコメントや投稿をネット上で見かけますが、そうした姿勢を簡単に現してしまう人間に言えるのは"人としての”想像力の欠如。
そして、この国に居る限り、更にはこの地球上に居る限り自分の地域は決して自分の地域だけで成り立っているのではないという"感謝の理念”の欠如ではないでしょうか。

今日も、ホームでは普段あまり見かけない首都圏からの御一家のお客様を駐車場でお見受けしました。
本来なら、もっとコースも食事もバラエティに富んだ有名なスキー場も沢山有る中で、我がホームまで足を運んでくださったことに心より感謝申し上げつつ。
家路に付きました。