皆さん、いつも弊ブログをお読み頂き。
まことにありがとうございます。
真冬の日曜日、楽しくお過ごしでしょうか。
(⁠ノ´⁠∀⁠`*⁠)⁠。⁠*゚⁠+

ニュースでも報道されておりますが
我が魚沼エリアは今現在(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
全国屈指の大雪に見舞われております。
その影響で、大変残念ながら我らが只見線を含め、他の在来線も数日前より運休が続いております。

しかしながら、豪雪そのものは今現在に始まったことではなく。
こちらでは昔から起きていた冬の受難でありました。

当然ながら鉄道通学の発生する沿線の高等学校も、鉄道の運休に合わせて休校となっておりましたが。
私HARIMAの生徒時代では、その沿線でただ1校だけ"休校にならない”高等学校がありました!
それは只見線通学の生徒を多く抱えている、新潟県立小出高等学校でした。
小出高校は只見線と上越線の両沿線よりの通学生徒の半々割合の、魚沼エリア唯一の学校です。
当時の只見線は今現在よりも遥かに雪に強く、電化路線の上越線が止まる場合でも動いていた為、生徒の約半数が只見線で通学していた小出高校は休校にまでならなかったのです。

その"今現在よりも只見線が雪に強かった”理由として、1日の本数も車両編成も今より多かった他に。
只見線の秘技とも言える"技”の存在がありました。

それが通称
「バックアタック」
と言われるものです!
(  ; ⁠°⁠∀゚⁠)

以下はバックアタックの手順のイメージ画像です。

①雪に阻まれる。

②一旦、バックする。

③勢いを付け、雪を弾き飛ばす!

④前進する。

必要に応じて①〜④を繰り返す。

それは只見線が電化路線ではなくディーゼルエンジンカーを運用していること、現在と違い編成車両が多く=エンジンの出力も多くあったことの強みでありました。

これにより。
現在よりも積雪の多かった1980年代以前であっても、只見線の運休が発生することは滅多に無かったのです。

車両も単行が主となり、本数も減った現在の只見線。
その強き時代の勇姿を偲ぶものは、残念ながらありません。

(⁠ノ´⁠∀⁠`*⁠)⁠