1月5日までの休暇が過ぎ
翌日から今年の日常が始まる

私は…………
昨年秋からの椎間板ヘルニア〜坐骨神経痛が今現在も続き特に朝から日中にかけての痛みに耐えながらの日常
昨年夏からの左眼の白内障も進行しほとんど見えず春に手術したばかりの右眼で補っている状態
そうした中
年末の繁忙期も仕事は休まず
文字通り自身に鞭打ってきた

先の秋〜年末にかけて
これまでの人生において
最も肉体と同時に精神的にも忍耐を強いられていた
毎年正月の恒例行事としていた
初飛行も
大事をとって控えた

ただでさえ
4月に右眼の過酷な手術と術後経過の不安に怯え
左眼白内障発症も前年の急性網膜壊死に端を発する網膜剥離のリスクで手術が危ぶまれ
さらに不安と苦痛は追加され日々を送っていた

こうした苦痛に押し潰されながら自分が生きているとは周りの人間はわからないものだ
職場の人間はおろか
たとえ家族であっても…………

しかし独りで抱え込む日々に
さすがに精神的にも限界がきた
年末のやり取りで
つい遠い異国の友人に打ち明けてしまった

そんな私のグチに対して…………
2025年1月1日の夜に
ドイツから返答のメッセージが送られてきた

(訳)「何年も前、私は小さなカードを見つけて、困難な時に妻を励ますために妻に渡しました。同じ思いを込めて、特にあなたに贈りたい「年賀状」の写真を添付させていただきました。カードには、素晴らしい星空を見上げている子供(石を貼り付けたもの)が描かれています。その上に次のような簡単な言葉があります。


”顔を上げてください、そうでないと星が見えません!!!”

このカードが、妻と私にとっての励ましと同じように、あなたにも 2025 年に向けての励みとなることを願っています。困難な時期に私たちはこのカードを見ることが多く、そうしなければ隠されたままになっている人生の美しいものを見るために頭を持ち上げる勇気が必要であることを思い出させられます」
…………その最も伝えたい一文のみ
日本語に訳されたドイツ語文に
彼の心からの誠実な励ましを受け取ることができた

Kopf hoch!! 
= コブフ ホーホ(顔を上げて)!!
ドイツでは
傷付いた仲間を励ましたい時に
よく使われる言葉という

明日から私は
このカードを携えて日々を闘い抜く
…………顔を上げて!!