4月1日

まさにエイプリルフールのような

あってはならない網膜剥離の診断がくだり


翌4月2日

魚沼から100キロメートル離れた

新潟市にある某大学病院に入院

間髪入れず

4月3日には手術決行


「タタの網膜剥離と違う」

「急性網膜壊死を経ている為網膜がボロボロであり、より慎重を要する」

「網膜の状態がシワシワなのもあり剥離の原因となった穴が診察では何度調べても見つからなかった」

「剥離の原因となった穴を手術中に探すしかない」


…………複数名の大学病院眼科ドクターから述べられた言葉は異口同音

「通常の網膜剥離の手術より遥かに長丁場となる」

「少なくとも3時間はかかる手術になるだろう」


しかも局部麻酔のみで痛みも完全には消せず

自分の目玉をかき回されるのもわかる上

身体をピクリとも動かさずの3時間


事実全くその通りとなった

総勢5名のドクターによる

過酷な3時間超の手術を克服し


私は帰ってまいりました


手術後の右目は

今現在まだプールの中で目を開けたくらいにしか見えません