私の愛読させて頂いているブロガーさんで
慚愧さん というフォロワーさんがおられます。

慚愧さんの作成される機体、フライトとも
全く以て魅了されることばかりで
毎回の購読が楽しみで
私も心よりリスペクトさせて頂いています。

その慚愧さんの書かれた記事の中で
私にとっても印象深く残っている
かつて所有していた機体について記された件がありましたので
思わずリブログも併せて回顧してみたくなりました。
その機体の名は
「レーサー530S」
バルサ材の胴体を使用した
ペーパーグライダー=紙飛行機です。

詳細はこちらのリブログをご覧ください↓




短時間に高度を稼ぐ垂直上昇が強みの機体だが
この機体では…………最高点に到達してから
綺麗に水平飛行へと移る「かえり」という動作とフリー機が滞空し続ける為の旋回動作という最重要な事項が自分的には課題となっていた。
同時期に530Sをフライトさせていた同僚も同じような悩みを抱えていた。
他のモデルのように普通の飛行機に近い形ならば別だが530Sは特殊とも言える設計である。
「調整し易さを犠牲にしてでも到達高度を稼ぐ」「高度=滞空時間」とでも言いたげな?笑
ただし全てがうまくいった時の530Sは無敵!!
サーマルに乗らなくても1分はいく滞空性能!
私はそれまで覚えた基本的な固定翼航空機に関する理屈・理論を一旦置いておき
この530Sという名の
この世で随一の「二宮スペシャル」航空機と向き合い続けた。
※設計者=二宮康明工学博士
それは素材が紙=ケント紙であるが故の難しさにも支配され、飛行の為のセッティングはもちろん 530S の正しい保管方法の追求にも及んだ。

6年目となる 530S がジャイアント・サーマルを捕えた(〜に捕らえられた笑)。
………………見えますか?笑
滞空時間を計ってはいない…………しかし
時間はわからなくても得体の知らない大自然のパワーと一体となれる神秘的な快感は
高性能の模型航空機がもたらしてくれる最高のプレゼントであり
フライヤーだけが味わえる芳醇な時間なのである!!

………………今シーズン
再び 530S と出会いたくなった。