…………この一週間
我が国の日本海側は再び強い寒気に見舞われ
ここ魚沼エリアを含む越後も例外でなく
低温障害・強風の地吹雪によるホワイトアウト及び短時間の積雪増により各道路は再びマヒし
かくいう私の私生活も
変わらぬ日々の仕事量に加え連日の除雪作業増を余儀なくされ
更にはそうした中での
車で外回り業務の私は疲労とストレスの塊となりつつありました
全身の筋肉痛と倦怠感を何とか誤魔化しながら自分の責務を全うしようと努力してきました
これは私のみでなく
この雪国という場所に住む以上
宿命であるということはわかっているつもりでした
「寒い」などという言葉は
この地では既に使わず忘れ去られています

しかし
やはり人間です
ネガティブになります
痛みを覚える手足の先を感じながら
愚痴をこぼしたくなります

久しぶりの土曜休みの今朝
敢えてここ魚沼市須原へ来たのは
そうした状況の中で勇敢に生き抜いている人々を目の当たりにし

もう一度
ポジティブな自分を取り戻す為でした

駅では保線係の方々が
駅構内の除雪作業を終えたところでした
…………「おそらく今日は運休だろう」
そう決めつけていた私に

「通ってますよ」とのお答え
ウソだろ!?

10:21  JR越後須原駅
…………こんな真っ白に埋もれた線路に
当たり前のように1分の遅れも無く
定時で走り去って行った1両の110系
只見線が
私の苦悶・憤り・不安の全てに
答えてくれました