5月3日㈫   日本海某海岸
この日は友人と一緒に小型フリー・ハンドランチグライダーで遊ぶのと
RC機「X―2実験機」用主翼の選定の飛行実験を行なう為にいつもの日本海砂浜へ来ていたが
晴天ながら10m以上もあろうかという
あまりの強風の為に
RC機「X―2実験機」用主翼の選定の飛行実験の方は中止
ひたすら小型フリー・ハンドランチグライダーで遊んだ


そのような「好条件」の為か?
現場には続々とマリン・エア・スポーツの方々が集まっていて
我々の目を楽しませてくださった
この日の風速・風力のおかげで
彼らの水上での速度はオートバイ並み!
全身に大自然からのパワーを浴びながら
存分に楽しまれている様子だった!

中には
こんな新しいマリン・エア・スポーツも↓
大きな主翼を手で担ぎながら
足元は水中翼船(ヨット?)のような凝った造りのボードに乗りつつ
あわよくば?空へ浮き上がろう!という
半ば人間水中翼船のような風情
海中に沈む部分いわゆる水中翼は
まるでRCグライダーそのものといった形!!
構成されている材料はカーボンの様子
翼を掲げた姿は
あたかも人類飛行創生時代の挑戦者の様相!
これから注目していきたいマリン・エア・スポーツである

負けじと?
我々もマリン・エアへ!!

強風に乗り
小型フリー・ハンドランチグライダーは
ビクともせず飛行を続ける
砂浜では着地時のショックは皆無
フライトは全て無キズの生還!!
激しい潮風を浴び続けたフライト日だった

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5月4日㈬  試験飛行用スロープ山
及びクラブ飛行場 

本来は前日の海岸で行う予定が強風で中止となった為
場所を山 ( 午前中 ) と飛行場 ( 午後 ) に変えて X―2 用主翼選定の飛行実験を行なった
用意した主翼は3種類

〈試験飛行用スロープ山〉(飛行写真無し)
①フリーフライト・ゴム動力ジュニア国際級競技・F1G機の主翼1,200mm
バルサリブ組み・スパーはヒノキ・フィルムではなく和紙貼りにドープ仕上げ
フリーフライト用といえど滞空競技用機体の主翼で飛行時の安定感・操縦性は良かった
しかし想定よりも剛性が足りず籔に着陸時に大破してしまい
現在修理の上補強し次回フライトに備えている

〈同〉
②電動パークプレーン「ブンカ・ファイヤーバード201」用の主翼700mm
私が生まれて初めて飛行を成功させた機体用のスペア主翼
動力飛行は飛ぶには飛んだが
やはり面積及び長さが足りず操縦性が悪く
試験飛行の段階で却下


〈クラブ飛行場〉


③いつもの電動フリーフライト競技用主翼1,000mm
主翼の取付角をマイナス10度ほど少なめに設定
この飛行場は午後に強風となりやすく
この時も例外ではなかった

しかし
これまでより横風の影響を受けなくなり
終始安定した飛行を見せた
着陸も問題無しに帰還

気が付けば
体力・神経とも消耗した2日間
全身に筋肉痛の残った連休となった