………2週間前
クラブ飛行場にて突然
本当に突然
某先輩よりRCモーターグライダーを一機頂くこととなった
主翼長1,800mm
可動チャンネル✕6(フラップ→エアブレーキ作動)
動力11.1V1,500mAhリチウムポリマー+ブラシレス
ベースの機体は不明(総バルサ製)
重量やや重く約2kg
各所サーボ・受信機・アンプ等搭載済み

たまたま
自分の手持ちと同じ送信機をお使いの先輩だった為
データそのまま移行で即飛行可に
そして8月29日㈰ クラブ飛行場にて初フライト

何が戸惑ったかって………
サーマル・フライト目的とした
シンプル機体ばかり飛ばしている私へ
「もう要らないからあげる」といきなり
このようなフルスペック装備機体をくださった先輩も先輩だが
自身で操縦してみて
その爆発的なパワーに圧倒され

元オーナーからも助言有り、機体格の割にピーキーさを全面に出した性格に
あわや最大パワーで地上へ激突!?のところを瞬時の引き起こしで間一髪逃れたシーンも(笑)

しかし一旦上空へ上がってしまえば
やはりグライダー
徐々に手に手をとっての慣熟フライトへ

セッティングにもよるかと思うが
やはり重さの為か?
パワーOFFでのソアリングにはコツをつかむ必要も感じられたが
初対面にしては上出来!と安堵しつつ帰還に向け滑走路へ難なく進入出来た………のも束の間!

アクシデントが襲った
地上まで
あと30cm程度という時点で
イキナリ機体がフワリと1メートル程浮き上がった
ギャラリー方々のお話だと
この時滑走路では急に横風が吹いたという
仮に既存機体の「viki-2」なら
このような場合でも自然に収まっていたので
気にも留めなかった
しかし
この機体は違った
一気にバランスを崩し左翼端から地面に接触
見たくもないトンボ返りを何回も披露しながら砕け散り
静かに横たわった
本当に一瞬の
しかも地上1メートルの出来事で
対処のしようも無かった
野球で言えば
9回二死サヨナラ負けを喫したと同じ悔しさ
この機体の初フライトは
地上あと数十cmまで行ったところで「無事に帰還」を逃した

ダメージは
主翼根からアタマまでの胴体真っ二つ
尾翼根も折れてバルサ地も割れた状態

エレベータ・サーボのギア欠け
以上
しかし
元オーナーである先輩の眼前にて起こしてしまった失態
このまま終わらすことはできない
帰宅してから機体復旧の闘いが始まった
バルサ製なので比較的修理は容易かとタカをくくっていたが
「胴体真っ二つ」は瞬間接着剤ポチッで済むようなケガではない
そこはセオリー通り
臭い臭いエポキシ系接着剤を大いに駆使
両手をベタベタにしては石鹸で洗いながら
マイクログラスで患部を広めにカバー
そのまま一週間放置後
9月4日㈯〜5日㈰にかけて
患部サンドがけ→フィルム貼り
エレベータ・サーボのギア欠け問題も何とか復旧
後は住宅内で出来なかった
ブラシレスモーターの動作確認が残っているが飛行場にてチェック予定
紺色フィルムの部分が修復部分↓



