…………一端、大径固定式プロペラに変更した、我が愛機スプラッシュでしたが。


本日、再び本来の標準折り畳み式へと回帰!
再度性能を確かめる実験を行いました。


…………大径プロペラへの交換による速度アップは本来、パワーの向上も伴わないといけなかったのですが、回転電圧の計測結果などで特に問題無さそうでしたのでパワー変更無くプロペラを大径にして更に「引き」が強く感じた為。
そのまま装着に踏み切ったのでした。
…………しかし。
プロペラの効率の良さとは、実は地上で機体を持った状態での回転の「引き」は宛てにならず。
あくまで空中で移動の際の回転時に計らないと本来の結果はわからない=風洞実験含む=ということを忘れていました。
これは、我が国航空工学の父とも言われる故・木村秀政博士の説かれたことでもあります。


…………本来の折り畳み式プロペラ(以後、折りペラ)に装着し直したスプラッシュ⬇
速度そのものも未だ伸びがあり、問題を感じません。
速度が上がれば上がる程、ターンの安定性&キレも良く…………
高度獲得も容易でした。
今日は上空の湿った大気が、かえって機体の浮きを良くしてくれたと感じられたフライト&ソアリングでした。
…………強いて上げれば、浮きが良すぎて着陸時に高度を下げるのが至難の技となり。
あわや滑走路オーバーランギリギリとなったのが、苦労といえば苦労のフライトでした(笑)。