…………7月7日。
世間を、七夕飾りの彩る日。
織姫と彦星の伝説に染まる、天空の夜空に願いを込める日。

私は生まれました。

今年は…………
自分としても記念に残しておきたくて。
記事の最後に自分を出しました。
○゙カみたいと笑われるかと思いますが、今回限りは御勘弁ください。
また、想像してたイメージと違ってたという方(笑)…………ごめんなさいね(笑)
(ノ´∀`*)

でも、不思議なんです。…………この世に生を受けてから、半世紀と2年が経ちました。
自分では、もっと若くて。
最小で、まだ小学6年生=1 2 歳くらいのままのような気持ちで(笑)。
とても、そんな長い日々が過ぎた気持ちではないのです。

まだまだ、自分は成長して行かなきゃ!って。
まだまだ、楽しいことたくさんあるぞ!って(笑)。

それは、きっと。

自分を育んでくれた…………大事にしてくれた…………たくさんの人達に支えられてきた、5 2 年だったからに違いないはずなんです。

今、私には。
もうすぐ 2 0歳 になる娘が居ます。

私がその頃は、一浪して大学に入ったばかりで。
浪人する為に上京した際に、故郷に残してきた彼女との別れの痛手が消えていなかったり。
入学して、いきなり同級生に失恋してしまい(笑)。
それで頭一杯でしたね。
いわゆる「恋愛体質」というものだったのでしょうか(笑)?
一緒につるんでいた仲間達なんかも似たような状況で(笑)。
野郎同士数人でアパートの一室に集まり、カレーパーティーや宴会やらで盛り上がりました。

その秋には、他大学との交流で知りあった新しい恋愛の方が、めでたく実り。
クリスマスもハッピーに過ごせた記憶があります。
その人に。
生まれて初めて、それまでの異性との付き合いでは経験したことの無かった、愛情の大切さを私は感じさせてもらいました。


我が娘にも、ありきたりでいいと思いますが。
自分なりにドキドキしたりワクワクする日々を送る経験もして、そんな中で。
人との交わり方や「自分自身への元気の与え方」というのも学んで行って欲しいなと、父親として願っています。
その経験が。
その後の長い人生の中で、本当に辛い状況に陥った時。
どれだけ人を信じることが出来るか?
どれだけ人を愛することが出来るか?
で。
危機から脱せるかどうかが違ってくると、私は経験で知ったからなのです。
それが、必ずしも想いが報われた結果とならなかったとしても。
悩み、苦しむ中で、人の信じ方。
愛し方を一つずつ知っていくことができるはずです。

…………私の、この 5 2 年間。
様々な山や谷を、自身一人で乗り越えて来られたとは決して思えません。

「大の男が、愛などと口にするのは女々しい」と言われた先輩・先人が居られました。
「オヤジが、キモい」と笑う、若い人も居たかも知れません。

しかし。
私はそうは思えません。

果たして、それで済むことなのでしょうか。

昨今の世の中で起きている、悲しすぎる出来事の数々を、皆さんも御存知のはずです。

幼い我が子を残忍な手口で、なぶり殺しにした親…………

同じく、乱暴で手に負えないとして、我が子を刺殺した親…………

結婚披露宴や新婚旅行の為に貯めていた資金をこともあろうにギャンブルで使い果たし、面倒だとして新妻を殺害し。
両足を切断して海へ捨てた夫…………


なぜ、こんなことになるのか?
それはまさしく、そこには愛というものそのものが全く存在しないか、完全に忘れ去られているからではないでしょうか。
人が人を信じる、人を愛するという気持ちを。
完全に消し去りつつあるからではないでしょうか。

そんな悲しく恐ろしい、あってはならない現実が起きていても尚…………
この 5 2 となる中年男が「愛の大切さ」を語るのは。
笑われなくてはならないのでしょうか?

< 魚沼エリアの生んだ武将・直江兼続。
人間が人間であることを忘れ、ケダモノのごとし欲望による侵略・略奪・殺戮の限りを尽くした戦国時代に、「義と愛」を掲げた人 >



…………七夕生まれ、と言うと。
ロマンチックですね、って言ってもらえたりします。

織姫と彦星の、惹かれ合う二人の前には。
一年に一度しか逢えない程の大きな川が、障害になり立ちはだかりました。
でも。
たとえ障害があったとしとも。
いや、障害があるからこそ。
二人は本当の愛情を知ることになったのでしょう。
その証拠に、天空を見上げてみてください。
ベガとアルタイル。
二つの星は、必ずめぐり逢います。
一年という時間を乗り越えて…………

「愛」を語り継ぐこと…………それは。
7月7日に生まれた人間の、使命でもあるのかな?と。
勝手に思っている私は、おかしいでしょうか。



< 7月7日生まれのアーチスト >

研ナオコさん

クレージー・ケン・バンドのケンさん


そして…………

MISIA さん