今朝は。
いつものスカイキングを外し、17年選手のファイヤーバード 2 0 1 。

実は、試したいことがありまして。

今さらながら。
動力バッテリーをニッケル水素(左)から、リチウム・ポリマー=リポ(右)へチェンジして飛行を試してみることとしました。
…………チェンジして、はっきり言えること。
バッテリーの重さは 6 0 g から 3 0 g という半分となり、容量は 6 0 0 ミリアンペアと同程度ながら電圧は 6 , 0 V から 7 , 4 V へ上がり。
早い話が「軽くなって、なおかつパワーアップする」という、云わば良いことずくめなはずなのです。
全重量 2 5 0 gの機体を 3 0 g も軽くするだけでも大きな性能アップに繋がりますが、それだけでなく 1 , 4 Vのパワーアップ!

期待もありましたが、反面。
機首が軽くなり過ぎて、機体全体のバランスが崩れてしまう懸念もあり。
バランスウェイト=オモリの用意もして挑みました。

…………懸念は、的中。

ファイヤーバード 2 0 1 は、確かに見違える上昇力を発揮。
今までとは比べ物になりません。
しかし、それは必ずしも喜ばしいものとは言えず、頭を真上に向け、ともすれば意図せず宙返りを起こす勢い!
慌ててスロットルを絞っては加速、絞っては加速の連続で乗りきろうとします。
ここで尾翼に昇降舵があれば何とか収まるのですが、ファイヤーバード 2 0 1 は昇降舵の無い2チャンネル機。
スロットル=パワーを微妙に絞っていくしかありません。
しかし、その加減を誤ると機体は失速➡墜落の恐れが!

…………何とか操縦しきり、上空まで。
モーターを止め、ソアリングに入ると…………舵の反応が鈍く感じてしまいますが、その軽さが相まって。
無類の浮きを披露!
これで、もう少し舵の反応が良ければ申し分無いのですが………… 1 7 年以上前の設計のパークプレーンに対し、それを求めるのは酷なんだと思いました。
スロットルの微操作に合わせて旋回を。
地表近くになっても滑空比の良いグライドを見せる、リポ・バッテリー搭載ファイヤーバード 2 0 1 。

…………何とか帰還できた!という感じの。
今日のファイヤーバード 2 0 1 。
しかし。
この機体には、やはり。
リポは要らない。
ニッケル水素6Vで充分!
ある程度の重さと、有り余るパワーではなく機体を問題無く上昇させられる最低限のパワーこそが。
この2チャンネル機を安定させ、操縦を楽しくさせる「不可欠なバランス要素」であることを、再認識できました。


そして今回も、ファイヤーバード 2 0 1 をアシストしてくれたドイツ直のテクノロジー・主翼乱流装置。
真上を向いた機体の失速を、ことごとく防いでくれました!
Danke von Herzen, Ihnen!
機体を上手く安全に飛ばすのは、常に最新鋭のテクノロジーばかりとは限らないということですね。


…………さて。
今回のお話はこれくらいにして、予告です!!

こちらも、ようやく?
始めました!!!

翼端投げハンドランチ・グライダーSAL機です!!!!!

これまで。
G 2 1 等、従来のジャベリン投げ ( 槍投げ ) 機でも充分サーマルをゲット出来ていた私ですが。
ひょんなことから、この翼端投げ機入手と相なりました。
今日の午後は、コイツのセッティングに時間と労力を費やしておりました ( またしても、通院日前にエネルギー消費 : 笑 )。
しかしながら、初っぱなから受信機電源系のミスか?サーボ 2 個を燃やす等トラブル続出(汗)!!
※飛ばす前の出来事だったので、まだマシ?
しかし何とか、さっきまで機体と取っ組み合い!サーボ交換&調整、修復成功。
良い勉強 ( 洗礼? ) でした!

次回以降、この機体でサーマルを狙って行きます。
よろしく!!