17年前の今日。
2002年3月24日午後1時15分。

私 HARIMA は、魚沼エリアの某公園にて電動ラジコンパークプレーン「ブンカ・ファイヤーバード201」で人生初の航空機の操縦を行い、尚且つ成功させました。

こちらは、その現場である「航空発祥記念公園」(HARIMA 勝手に命名)の今日の様子です。
昨夜から降り続いた雪が、5㎝程上積みされています。

当時、ファイヤーバード201は。
この付近から地上を離れ…………

…………この付近の上空約15メートルの高度で、右に180゚旋回して引き返し。

…………約15秒足らずの飛行の後、この付近⬇に軟着陸しました。
当時の天候は快晴。
地上は無風。
地面には今日よりも遥かに多くの残雪がありました。

本当に。
ほんの僅かな飛行時間でしかありませんでしたが、生まれて初めて「飛行する物体を自らの思い通りに操作し、無事に帰還させた」感激と興奮に酔いしれた17年前の出来事を。
今でも私は昨日のことのように鮮明に記憶しています。
当時2歳半だった長女も、もうすぐ成人。
これ程までに興じている父の趣味が始まったのが、実は案外つい最近から始めた道楽であることを知らなかった様子です。

ところで、今年の3月24日の日回りは当時と同じく日曜日となりました。
通常の年ですと、この日は平日だったりですので替わりに3月の最終日曜日に記念飛行と称して、この公園にて模型航空機のフライトを行って来ました。
因みに昨年はファイヤーバード201を飛行させましたが、せっかく日回り良くドンピシャの今日に限り天候は雪…………
そこで今年は、無難にスチレン翼ライトプレーン「ベビーフェニックス」の登用としました。

…………時刻が午後1時15分を指したのを確認し、発航!!

雪と。
時折の突風!

しかし、ものともせず上昇する力強い動力飛行と…………

…………舞い落ちる雪の中を飛ぶ、鶴か白鳥の姿を彷彿させる白い翼の美しき滑空!

そして、何の奇跡か!?

フリーフライト機でありながら、偶然にも。
当時ファイヤーバード201の着陸した場所に程近くへとフワリと舞い降りたベビーフェニックス!!


本当にフワリと舞い降りた為、いつものシュプールも付かない帰還!
こんなことがあろうか!?
Great flight !!


…………私は信じている。
この大自然の何処かで、この17年もの間。
私を見守ってくださっていた「飛行の神」の存在を。
私と、大小の愛機達を事故や墜落から防いでくださっていた御力を!
天空を仰ぐこと…………即ち。
神を仰ぎみること。

人は言う。
「たかが模型飛行機、されど模型飛行機」!!