…………日曜日は鉄道・フライト・電動ラジコンカーレース「勝負」のトリプルヘッダーでした(笑)!

鉄道の日、でしたので鉄道のことをメインに過ごす一日が相応しいかな?とも思いましたが…………
予定が推していましたのと(笑)、私もやはり昭和以前の人間が故?
男の約束!男の勝負を!!最優先とさせて頂きました。
さて、今回の旧友との「勝負」は前回がアスファルトのオンロードレースでしたので、今回は御覧の荒野を舞台とするオフロードレース!

旧友であり、ライバルである三鷹(さんたか)のマシン・サンドバイパー。
今回はバッテリーにマッチド=選りすぐりの良い電池だけを繋いで組んだ=最強バッテリーを何本も用意、今シーズン二連勝中の私を打倒する手筈を十二分に整えてきました!!

練習走行では、その最強バッテリーは温存し普通の市販バッテリー・パックでコースを確かめる三鷹。

<三鷹練習走行>

今回のコース(特設)は、タイヤの土へのグリップはまずまず。
しかし至るところに大小様々な、鋭く尖った石の転がった路面で、走行中に予期せずマシンをあらぬ方向へと吹き飛ばします!
如何にパワーの差があっても、勝負の行方はわかりません。
しかし、これぞオフロード!
男の勝負に相応しい舞台です(笑)。


対して私のマシン、ホーネットは。
どんなコースでも、タイヤもバッテリーもいつも通りに走らせます
タイヤ・バッテリー等のバリエーションも無いからです(笑)。
しかしながら、通常の航空機操縦で身に付けた愛機との一体感を大切にし、マシンの性格・コースの性格を把握した走りを目指します。


<HARIMA 練習走行>


…………しかし、ここで三鷹にちょっとしたミスが判明!
何と、送信機の電池がギリギリでセッティングが出来ず、ぶっつけ本番とせざるを得ないと。
私の方は特にトラブル無し。

果たして、勝負の行方は!?
いざ、スタート!!


レースはいつも通りの方式、5分間周回レース。
周回数の多さで、また同じ周回数ならゴールした順で勝負が決まります。

<以下レース経過>

スタート直後の1コーナー、いきなり三鷹のサンドバイパーが宙に舞う…………!!
何があったか!?
しかし、私は努めて冷静にコーナーを回る。
三鷹はスピンやコースアウトからの復帰が極めて早いので、決して油断ならない。
過去も、そうしてリードしたものの巻き返されて敗れた経験があるからだ。

…………しかし。
2周、3周と周回を重ねても、三鷹のサンドバイパーは一向に迫って来ない。
「ダメだ~こりゃ(笑)」
隣で操縦する三鷹の自虐の声がする。
どうも、練習走行で使った通常バッテリーと最強マッチドバッテリーのパワーの差が有り過ぎ、コーナーでマシンが暴れるらしい。
序盤でマシンが宙に舞ったのも、その為。
それ程、マッチドバッテリーのパワーとは凄まじいのだ!
送信機の電池が足りなく、セッティング不可となったことも響いている。

対して私とホーネットは。
最適なコースラインを読みつつ、ミスを最小限に抑えるステディな走りを目指し周回を重ねる。
しかし!
コース上の鋭い石達が時折あらぬ方向へと吹き飛ばし、何度もヒヤリとさせられ。
一瞬足りとも気を抜けない。

まだか…………!?
5分経過のアラームは、まだ鳴らないのか!?
とてつもなく長く感じる時間。
そして…………

「ピピッ・ピピッ・ピピッ・ピピッ」

5分経過のアラームが鳴り、勝負は終わりを告げた。
結果は、私30周。
三鷹20周の、ダブル・スコアの幕切れとなった。

私の、3連勝。
ホーネットは今回も無傷で走り抜いた。

戦い終った三鷹のサンドバイパーには、突っ込んだ水溜まりの飛沫が残されていた。


…………以上、「勝負2018」第3戦 オフロードは私の勝利となりました。

年内にあと3戦以上あれば、まだわかりませんが仮に次回が最終戦となると。
これで今年の年間タイトルは私のものとなります。
しかし!
三鷹という男は、これで引き下がることは無い性分です。
39年の付き合いで、それは承知しています。
迎え撃ち、勝利の凱歌を挙げるのみです!!