…………今日のお昼休みを魚沼エリアの某運動公園グランドにて。
先日頂いた、Sさん手製のハンドランチグライダーの試験飛行…………というよりは私の手投げ試験を行いました。

各翼の表面は、これでもか!?という程滑らかに磨かれ。
全くムラ無くクリアラッカーが塗られ輝いています。
非常に丁寧な作業です。
また、Sさんは私からの情報提供を忠実に再現され、右上昇・左滑空のセオリーを設計に採り入れて頂き。
水平尾翼の傾き設定=スタブフェルトを適度な角度で付けられました。
この設定により、機体が滑空に入ると自然な半径で左旋回をする仕組みとなります。
固定翼フリーフライト機の定番セオリーです。
<正面>

そして、いよいよ投げます!
初めて投げるハンドランチグライダーを、最初からフルバワーでは投げません。
機体を傷めるかも知れないからです。
かといって、中途半端な投げも機体を傷めるリスクがあります。
ハンドランチグライダーの初飛行は、いつも、そう。
ほとんど、一か八かです。
体に無理な力を入れず…………手首と、指先のスナップを利用して。
いざ!!

上がりました!

この時は、冷たい空気と風が辺りを包み込み。
サーマルの期待はできませんでしたが。
このグライダーにデサマライザーは付いていませんので、むしろサーマル発生条件の比較的良くないコンディションの方が試験には適していると言えます。
さもなければ、試験の段階で機体を失ってしまいかねないからです。






