昨日の記事で御紹介しましたジャンプ台にて、今日。
毎年ゴールデンウィーク恒例のスキージャンプ競技会が行われました。

昨日練習していた小学生を含め地元新潟と長野からの遠征組併せて総勢20数名のジャンパー達が。
小学生・中学生・高校生・女子・一般の5つのクラス別と総合成績を競います。

このジャンプ台のサイズは。
一般に知られている、いわゆるノーマルヒルより一回り小さいミディアムヒル( K 点 50M、ヒルサイズ 60 M )、昔でいう40M級です。

小学生から大人までのジャンパーをカバーできる、中間的なサイズです。
※赤いラインが K 点50M⬇

試合前は、皆真剣に自分の板を点検します。

少し前までは珍しかった女子選手も、すっかり定着しました。

「パパ、頑張って!」家族みんなで、おとうさんジャンパーを応援するシーンも増えました。

<小学生クラス>

小学生低学年の女の子も。
大人と同じ台に挑みます⬇


<中学生クラス>

この日、ただ一人K点越えの 51Mを飛び総合優勝した男子中学生⬇


この日、最も美しい飛型で飛んでいた女子高校生ジャンパー⬇


<高校生男子・一般クラス>
インターハイや国体などの常連選手も。

やや(汗)!!
失敗ジャンプも⬇


…………そうした選手の中で最年長、いや日本国内?
いやいや、もしかしたら世界で最年長?の現役ジャンパーがいました!
しかも、このローカル大会に毎年欠かさず御出場。
冬季国体ジャンプ種目(純飛躍・ノルディック複合併せ)連続 42 回出場!!!
※出場記録更新中

清水久之選手、御歳 57 歳!!

かの有名な「レジェンド」葛西紀明選手より一回りも御高齢の、我が新潟県誇る現役ジャンパーです!!!!

清水久之選手は、ソチ五輪・銅メダリスト「日の丸飛行隊」一員である清水礼留飛選手の御父様です。
この2月に行われた冬季国体にも、息子達(礼留飛選手・亜久里選手兄弟)とともに親子二世代で同じ台を飛びました!

後進達の指導をしながら「自ら飛んで見せるのが最良の指導」として、還暦目前にして決して板を降りようとしない、まさにジャンプ界の鉄人!!
しかも、ただ飛んで見せるだけではなく。
その空中フォーム、それにも増して着地の美しさは。
まさに御手本そのものです!
とくと御覧ください⬇

清水選手 1回目

清水選手2回目


清水久之選手。
これからも、どうかずっと現役であり続けて頂き。
ジャンプ界のみでなく世の熟年皆様を勇気づけてくださいます様!!!!


57歳のレジェンド!清水久之選手について⬇