今日は…………たまには珍しい機体を飛ばそうかなと思いまして。
今を遡ること16年前、2002年の3月に私として人生初のラジコン飛行機フライトとなった機体「ブンカ・ファイヤーバード201」電動2ch 機を押入れから引っ張り出してみました。
御覧のように尾翼がV型ですが、ラダーと動力の2ch だけで操作する機体。
エレベーター&ラダーミキシングなどという高度な動きをするわけはありません(笑)。
胴体内にあるサーボからカーボンテールに通るワイヤーリンケージで尾翼を左右交互に動かす「V型ラダー」採用です。
動力は180クラスブラシモーターとニッケル水素700mAh 5セルバッテリー。
主翼長700mm 、重量300g±のサイズはサンライトとほぼ同じです。

10年以上飛ばしていなかった機体ですが、いつでも飛ばせるように整備は怠らなかったつもりでした。
しかし心配したのは同年月間未使用だった、専用のニッケル水素バッテリー!!
果たして、バッテリーは復活してくれるのか(汗)?
充電を開始しましたが、案の定、すぐに終了のメッセージが出てしまいます。
もちろん、こうした時はバッテリー内にほとんど電量が入って行ってません。
長年使用していなかったバッテリーの典型的症状です。
どうすれば良いか?
ひたすら、充電をやり直しながらバッテリー内の成分を再活性化させて目覚めさせるしかないのです。
それでもダメな時は…………
あきらめて新しいバッテリーを購入するしかありません。

本日のフライトは可能となるのでしょうか(汗)?
果たして、結果は!?

 

…………やりました!
バッテリーのパワーは正常時の半分くらいしか目覚めていませんが、何とかテイクオフ成功。
パワーが足りないので、満足な高度は取れていませんが。
往年のゆったりした安定感あふれる飛びは健在。
生まれて初めてのフライトだったにも関わらず大成功を修めた、あの時を思い出させてくれました。
途中何度か危ない?シーンもありましたが、それはバッテリーの完全に目覚めていなかったのと。
現在の元気の良い機体達に慣れてしまった私の操縦感覚の為でもありました。
…………そして。
その大成功だった初めてのフライト時と同様、雪上へ美しく帰還!

生まれて初めて飛ばした機体で。
初心に帰ることができました。



さて、今日はこうしたユニークな機体を飛ばしておられた先輩諸氏がおられました。

某宮○駿監督のアニメ映画「紅○豚」を御存知でしょうか?
その主人公・豚の愛機サヴォイアです!


飛びもまさしく、アニメのまま!
カッコいいの一言です!!
アドリア海ではなく、雪の海へと。
着水でなくて「着雪」です。


こちらはDHC ビーバーの先輩。
この方は、お仲間の中でもスケール機の達人です!


…………上記、紅○豚のサヴォイアもそうでしたが。
水上機は雪上でもフロートが威力を発揮するばかりか…………とても絵になるものですね!!

…………メートル単位の雪深く積もる里でも、何のその!
魚沼エリアのフライヤー達は、真冬でも元気いっぱいです!!