…………間もなく。
冬季オリンピック平昌大会が始まります。

魚沼コシヒカリ等農業と同じく、古くからスノー・リゾートを最大の産業とし。
更に教育としてスキーを(現在はスノボも)活用してきた歴史を持つ我が魚沼エリアは。
ワールドカップ、世界選手権も勿論ですが。
冬季オリンピックにも毎大会、選手を送り続けています。

今回の平昌大会も引続き、魚沼エリアから2名の選手が出場します。

しかも今回は。
その2名とも私の実家近所で小・中・高と私と同じ出身校という女子選手です。


一人は。
今回オリンピック初出場を決めた、バイアスロン競技の田中友里恵選手です。
(写真 : 南魚沼市HP より)
バイアスロンとは、スキーのマラソンと言われるクロスカントリースキーのタイムレースと、射撃の組合せで。
競技としては新潟県からは長野オリンピックから6大会連続の出場となります。
田中選手は中学校と高校が私と同じで、実家が母の実家近くの方です。
中学~高校~大学とクロスカントリースキー競技の全国大会で表彰台に上がりました。
社会人となり自衛隊に入り、バイアスロンへ転向。
アジア大会のリレーで日本が銅メダルを獲得した時のメンバーとなりました。


もう一人は。
前回のソチ大会で初出場・銅メダリストとなった、フリースタイルスキー・ハーフパイプ競技の小野塚彩那(あやな)選手です。
ハーフパイプ競技とは、その名の通りパイプを半分に割ったような形の急斜面コースでジャンプしたり回転技を繰り出したりの難易度と正確さを競います。
小野塚選手は私の実家近所の方で、小学校と中学校が私と同じで中学校~高校~大学とアルペンスキーの回転・大回転競技で全国制覇並びに表彰台の常連となり。
近年になり現在のフリースタイルに転向しました。
フリースタイルスキー選手になってからの快進撃も目覚ましく。
ソチ五輪で銅メダル、アメリカのXゲーム準優勝3回、ワールドカップ綜合2連覇達成、世界選手権金メダル獲得という世界一の実力選手です。

今回の平昌大会も、彼女は「金」を取りに行きます。

…………そうした、良い成績を修める為に努力することも素晴らしいことと思いますが、まずは選手がこれまで培ってきた技を大会で如何んなく発揮し。
選手本人が笑顔で競技を終えることこそ、最も望ましいと私は感じます。

また、オリンピックはじめ世界の舞台で力を発揮する選手達全てに言えることは。
特に、選手を輩出した地元で育つ子供達へ「その気になれば、誰でも世界への道が開ける」という希望や夢を与えてくれることでしょう。

先輩面するつもりはありませんが(笑)、記事タイトルの文言は今回の二人の選手に投げかけてあげたいエールのつもりで書かせて頂きました。