
ここのところ、日曜日が好天に恵まれ。
いてもたってもいられなくなる私。
前日の仕事で、いくらクタクタになっていても。

やはり、今日もお仲間皆さんが集まっていました。


………ただ。
積雪量が。
物凄い(笑)スピードで減って来ていて。
1週間前より40cmは低くなっていました。
雪原本来の姿「田んぼ」が姿を現す、秒読み段階となってきました。
もって、今度の週末が最後かと思います。
我等ラジコン・フライヤーだけではありません。

この方々。
マイクロ・ライトプレーン(有人)の皆さんにとってのシーズンもです。

こんなにユッタリ飛んでいます。
空のお散歩。
実に楽しそうですね。
↓動画
約3ヶ月にもなる、毎冬恒例白銀の上を飛ぶシーズンは。
間もなく終わりを迎えるのです。

今日も私は。
グライダー化したサンライトの機体調整を行いました。
軽量・抗力減少はしましたが、発進時の上昇角度と上空で滑空時のバランスが今一つ満足できていなかった為です。
調整のカギとなるのが、水平尾翼です。
この機体は水平尾翼のみバルサ木材を使っていますが、その最後尾の部分の角度(エレベーター)を何パターンか考え飛行実験を行いました。
バルサ材なので切ったり削ったりの作業をしながら飛ばします。

…………ちなみに今日は。
上空で何度も良いサーマル(地熱上昇気流)に恵まれました。
午後一くらいまではモーター動力をカットし、ソアリングを大いに楽しむことが出来ました。


しかし。
その時間を過ぎると急に寒くなり、地表も上空も。
風の状況が全く変わりました。
上空では急な強風が目まぐるしく向きを変え、サンライトを翻弄し。
時に機体を叩き落とそうとする勢いさえ感じました。

しかし、そうした悪戦苦闘の気流条件こそがむしろ飛行実験に必要かと、果敢に飛ばしては調整を重ね続けた結果。
サンライトのベストセッティングが完成いたしました。
今後は、かなりの悪条件と遭遇したとしても。
この機体は切り抜けることができるでしょう。
主翼長たった700mm、重さ300g 以下のしかもパワーと左右制御のみという2ch 操作の機体としては史上最強?となったと自負しています(笑)。
見ていた先輩方にもお褒め(呆れ?)頂けて嬉しかったです。
こうした墜落覚悟とも言える飛行実験ができるのも、雪原ならではです。
そうした意味で。
雪原フライト・シーズンは貴重な季節であり、また次に巡ってくるのが楽しみでもあるのです。
雪が柔らかくなり。
着陸時も埋もれてしまい、こんなになりました(笑)。
機体は全く無事です。

…………間もなく。
雪の中から姿を現す、クラブ飛行場のシーズンを迎えます。