…………連休最後の昨日は。
一昨日と打って変わった暖かい晴れの日でした。
この時期になると、我々ラジコン・フライヤーだけでなく。
こうした実機(人の乗る)マイクロライトブレーンも同じ雪原にやって来て飛んでいます。

翼中央に、小さなエンジン。
機体前方に座席か付いているのが見えます。

とても、ゆっくりと飛んでいます。
エンジン音もそれほど大きくなく。
飛んでいる姿は、我々のラジコン機よりはるかに大きいはずなのに、さほど変わりなく見えます。


その昔…………航空機の創成期時代を思わせる機体。
我々もフライトの手を休めて見いっていました。

さて、私ですが。
昨日は一昨日飛ばしたグライダー「vikI 2」の
再テストをするつもりでしたが、予定変更で。
小型電動機「サンライト」のバッテリー変更に伴う機体調整を行うことにしました。

先日御伝えしましたように、サンライト動力用に使用していた7,2V400mAh ニッケル水素バッテリーが寿命を迎え、やっと宙に浮いているような状態となった為。
現在それに替わるバッテリーを模索中ですが今回は手持ちの7,2V650mAh のニッケル水素バッテリーを試すこととしました。

7年間働き続け、サンライトを空へ上げてくれていたバッテリーに本当に感謝です(左の青くて細い方)。
しかし、もう本当に弱りきって限界を迎えていました。
とりあえず、代替えのバッテリーとして。
同じニッケル水素7,2Vで容量650mAh (右の緑で四角い方)が手持ちでありましたので、これにしました。

この代替えバッテリーは以前のものより倍近い容量があり長時間飛行が期待できますが、30g重い為、機体のバランスを見直す為のテストフライトが必要です。
「機体サンライトへの搭載位置」
「2ch 機の為固定されてしまっている水平尾翼の角度」
この二点です。

しかし、さすがに12年もの付き合いの機体だけあって調整は数回で決まりました。
以前の弱りきっていたバッテリーとは見違えるパワー!
30g増の機体重量をものともせず、力強い上昇を見せます。
…………が!
思わぬアクシデント発生!!

新バッテリーのパワーに負けて、片方のプロペラが空中ではじけ飛んでしまいました!
このサンライトのように左右のプロペラの回転差をコントロールして旋回するタイプの機体は、こうなるとどうしようもありません。
探すにも飛行中に飛び散ったのは、この広い雪原の中。
いかに赤いプロペラと言えど砂漠で針を見つけると言うもの。
サンライトのメーカーは既に倒産。
専用プロペラを入手するすべはありません。
「サンライト飛行12年の歴史は、ここで幕を閉じるのか???」
私は落胆を禁じ得ず、それでも一途の望みを託して雪原に足を進めました。
すると…………

こんな、だだっ広い雪原に。
どこから湧いて出てきたのか……こんな毛虫が!
毛虫も、行く宛ない旅を歩いているかに見えました。

すると!
何と、信じられないことに。
この毛虫の歩いている道筋の横にプロペラを発見(あまりの驚きに撮影を忘れてしまいました)!!!!

毛虫が見つけてくれた、プロペラを取り戻しサンライトは再び。
空へ舞い上がることが出来ました!!!!!
まさに「一寸の虫にも五分の魂」。
彼のおかげで、再びいつもと同じように。
気持ち良い飛行、着陸で締めくくることができました。

毛虫様。
本当にありがとう!
大自然というのは、決して諦めない者に対しては。
時として優しく手を差し伸べてくれることを、私は知りました。
一昨日と打って変わった暖かい晴れの日でした。
この時期になると、我々ラジコン・フライヤーだけでなく。
こうした実機(人の乗る)マイクロライトブレーンも同じ雪原にやって来て飛んでいます。

翼中央に、小さなエンジン。
機体前方に座席か付いているのが見えます。

とても、ゆっくりと飛んでいます。
エンジン音もそれほど大きくなく。
飛んでいる姿は、我々のラジコン機よりはるかに大きいはずなのに、さほど変わりなく見えます。


その昔…………航空機の創成期時代を思わせる機体。
我々もフライトの手を休めて見いっていました。

さて、私ですが。
昨日は一昨日飛ばしたグライダー「vikI 2」の
再テストをするつもりでしたが、予定変更で。
小型電動機「サンライト」のバッテリー変更に伴う機体調整を行うことにしました。

先日御伝えしましたように、サンライト動力用に使用していた7,2V400mAh ニッケル水素バッテリーが寿命を迎え、やっと宙に浮いているような状態となった為。
現在それに替わるバッテリーを模索中ですが今回は手持ちの7,2V650mAh のニッケル水素バッテリーを試すこととしました。

7年間働き続け、サンライトを空へ上げてくれていたバッテリーに本当に感謝です(左の青くて細い方)。
しかし、もう本当に弱りきって限界を迎えていました。
とりあえず、代替えのバッテリーとして。
同じニッケル水素7,2Vで容量650mAh (右の緑で四角い方)が手持ちでありましたので、これにしました。

この代替えバッテリーは以前のものより倍近い容量があり長時間飛行が期待できますが、30g重い為、機体のバランスを見直す為のテストフライトが必要です。
「機体サンライトへの搭載位置」
「2ch 機の為固定されてしまっている水平尾翼の角度」
この二点です。

しかし、さすがに12年もの付き合いの機体だけあって調整は数回で決まりました。
以前の弱りきっていたバッテリーとは見違えるパワー!
30g増の機体重量をものともせず、力強い上昇を見せます。
…………が!
思わぬアクシデント発生!!

新バッテリーのパワーに負けて、片方のプロペラが空中ではじけ飛んでしまいました!
このサンライトのように左右のプロペラの回転差をコントロールして旋回するタイプの機体は、こうなるとどうしようもありません。
探すにも飛行中に飛び散ったのは、この広い雪原の中。
いかに赤いプロペラと言えど砂漠で針を見つけると言うもの。
サンライトのメーカーは既に倒産。
専用プロペラを入手するすべはありません。
「サンライト飛行12年の歴史は、ここで幕を閉じるのか???」
私は落胆を禁じ得ず、それでも一途の望みを託して雪原に足を進めました。
すると…………

こんな、だだっ広い雪原に。
どこから湧いて出てきたのか……こんな毛虫が!
毛虫も、行く宛ない旅を歩いているかに見えました。

すると!
何と、信じられないことに。
この毛虫の歩いている道筋の横にプロペラを発見(あまりの驚きに撮影を忘れてしまいました)!!!!

毛虫が見つけてくれた、プロペラを取り戻しサンライトは再び。
空へ舞い上がることが出来ました!!!!!
まさに「一寸の虫にも五分の魂」。
彼のおかげで、再びいつもと同じように。
気持ち良い飛行、着陸で締めくくることができました。

毛虫様。
本当にありがとう!
大自然というのは、決して諦めない者に対しては。
時として優しく手を差し伸べてくれることを、私は知りました。