
今朝は予報でも雨となっていたのですが…………
少し晴れ間となったので、いちるの望みを託して山へ。
電動ラジコン実験機X-11の飛行実験に参りました。
バッテリー充電完了!
いざフライト…………という時。

…………やられました(泣)。

翼も泣いています。
まあ、予報通りなので仕方ありません。
そこで今日は、前回からパワーアップしたダクテッド・ファン・ユニットのサウンドを皆さんにお聴かせすることにします。
どれだけ変わったのか?
わかりやすくする為、パワーアップ前と比較することにいたしましょう。
まずはパワーアップ前、ニッケル水素7.2V700mAhでのユニット↓
次に。
8.4V750mAh へアップしたユニット↓
…………いかがでしょう?
明らかにパワーアップしたユニットのサウンドの方が甲高くなっており、ブレなく回転していることがお分かり頂けると思います。
使用している動力モーター、180ブラシモーター自体は決してパワフルではありません。
しかしダクテッド・ファン・ユニットというのは、それそのもの全体で一つのパワーユニット、エンジンとなります。
いかにして必要なパワーを引き出せるか?はエンジニアにかかっています。
そこに面白さがあるのです。
電動ダクテッド・ファン・ユニットを自開発する場合、電気の知識だけでなく空気力学の知識も必要となります。
この度の実験機X-11の開発におけるテーマは、まさにその分野への私なりのアプローチです。