先週に御披露目させて頂きました、我がラジコン実験機X-11。
浮きが今一つということで、この状態から↓


この状態へ↓


予告させて頂きました通り。
御覧の感じで主翼面積を拡張して再度飛行実験を行いました。



主翼面積拡張に使用した資材は、1mm厚のスチレンペーパー。
三月に御披露目させて頂きました自設計フリーフライト機に使用しているのと同じものです↓



結果的に、翼型も変更となりました。

↑こちらはTAMAシリーズといい、日本の東京都多摩地区を拠点に1970年代から活躍していたフリーフライトの国際級選手によって開発された翼型です。
スパン1.5~2mにもなるF1A、F1Bという大型フリーフライト機に使われている翼型なので、参考にさせて頂きました↓


結果は…………

効果が見られ、成功です。
今度は滑空テストから浮きが改善されているのを確認できました。
動力を始動させた飛行テストへそのまま移行し、一定の高度まで上昇させることもできました。
また、ラダーの操作も良く反応し、現在は安全に発進→飛行→着陸という基本動作までこなせる段階までの到達となっています。
後はさらに上空まで上昇させての機体撮影を御披露したいのですが、動力のダクテッド・ファン・ユニットの効率をもう少し上げなくてはなりません。
追って御報告したいと思います。




…………午前中はX-11の飛行実験でしたが、午後からは体力づくりも兼ねてのフリーHLG 。
気温は真夏並の暑さでしたが、コンディションは良く。
グライダーも良く飛びました。