風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -92ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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〈07:27 JR藪神~越後広瀬駅間〉

……皆さん。
いかがお過ごしですか。
今日の魚沼エリアは雨です。
時折、激しく降っています。

冬は数メートルにも及ぶ積雪の地域を進む宿命を持つ鉄道、只見線。
しかし、そんな強い只見線でも寂しさを隠せないのが、こんな雨の日。

重くのしかかる雪と比べれば取るに足らないはずの、雨。
しかし……まさに二年前の今頃の季節。
その雨によって只見線は、今なお続く致命的なダメージを受けることとなったのです。

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〈同 07:56 JR上条駅〉

雨、風、雪……
この地上を走る以上、「車」と名の付くもの達は、こうした大自然の力と真正面から向き合って進まなくてはなりません。
それらを無視したり、避けて通ることは決してできないのです。

鉄道を囲む、全ての方々が受けとめておられるであろうこの摂理というものに包まれながら。
只見線は今日も走り続けます。
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〈7/12 10:29 JR越後須原~魚沼田中駅間〉

……昨日は日中、良く晴れました。
こちらでは今、道端でも線路脇でもこのようなムクゲの花が咲き誇っています。


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〈7/13 10:10 JR大白川~上条駅間〉

……今日は打って変わって雨が強いです。
でも、緑が良く映えます。


大自然を受けとめながら走り続ける只見線。
それは季節が夏でも変わりません。
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〈07:32 JR浦佐駅構内〉

……上越新幹線停車駅では越後湯沢・ガーラ湯沢と並ぶ冬の豪雪駅、浦佐駅。

その高架下を走る在来線・上越線のレールに、ブルースの一号機が来ました。

どんな車両でも一号機というのは、何故か気持ちがいいものですね。

超特急でも停まる駅を、肩で風切り通り過ぎて行くブルース一号機。
その顔付きも、粋に見えます。


〈付録:浦佐情報〉

……浦佐スキー場前(R17沿い)にLAWSONがオープンしました。
駐車場跡に建てただけあって、駐車場も広いです。

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……種で植えてから10日程経過した、ウチのアサガオ達の様子です。

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ようやく新葉が出ました。

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……遅い歩みながらも、確実に成長を見せております。

……現在。
ニュースにおいて、サンフランシスコ空港で起きた旅客機墜落事故について報道されています。
昨日・今日のニュースで、今回の墜落要因に「着陸速度の不足」が明らかになってきているという報道がありました。
機体は目標到達速度の時速254㎞を二割も下回る200㎞弱というスピードで滑走路に進入し、滑走路まで到達できそうに無く地面に機体が激突しそうとなった為、機首を上げたのだが間に合わず逆に機首を上げ過ぎてしまい、失速。
当然ながら機体はコントロールを失い地面にバウンド。
まさに最悪のパターンが生まれてしまったのです。

何故、そんな遅い進入速度となってしまったのか?
当初は単純にパイロットの操縦ミスという説が有力視されそうになりましたが、今日になってパイロット側の証言で「オートスロットル(速度自動調整機構)が働かなかった」という説が出てきました。
現代の旅客機の操縦系統というのはハイテク化されていて、昔は機械的な作動だけとなっていた舵の部分やエンジンの出力制御(車で言えばアクセル)までもコンピューター任せとなっているのが普通です。そうした機構は本来パイロットの疲労や操作間違いを軽減し、操縦ミスを防いでくれるはずなのです。


私が毎週のように飛ばし、無事に帰還させている電動ラジコン・パークプレーン「サンライト」フライト時も、着陸時の速度調整には神経を使っています。
模型であろうと実機と同じく、着陸速度は速すぎても遅過ぎてもいけません。今回のサンフランシスコ空港の事故のように着陸寸前で失速してしまうとボテッ!!と地面に落ちてしまい、場合によっては機体も損傷します。
「サンライト」を飛ばしているメカニズムはハイテクなどではありません。むしろ通常のラジコン機よりも自由度の無い「動力・方向」制御の二つのみで進入速度を調整し、安全な着陸を続けているのです。


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その秘訣は何か?
まずは着陸に向けたアプローチの飛行パターンをしっかりとモノにしておくこと。第二に、着陸地点での当日の風向・風力を把握しておくこと。
この二点さえ忘れなければ、たとえ操縦系統の限られた機体でも、安全な着陸が可能であることを私は知っています。
実機の旅客機の場合、上の二点に関しては機体内のコンピューターと空港側の管制塔で完全に制御されているはずですが、何事も宛てにし過ぎは良くないのかも…