風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -6ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

先週末も今週末も我が魚沼エリアは。
暖かな陽光と青空に包まれ……沿線に立ちはだかっていた分厚い雪も、日を追う毎に痩せて行っています。

そんな今日は、少し趣向を変えた撮影というものを行ってみました。

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〈10:33 JR越後広瀬駅〉

この親子さん達の。
人生の1ページに、この暖かい陽光に包まれながら只見線を眺めていたひとときがあったことを。 思い出としてとっておいて欲しいと勝手ながら願って撮った一枚です。



……場面は変わって、夕方。

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〈17:29 JR魚沼田中~越後須原駅間〉

新緑と残雪の入り混じった微妙なこの風景こそが。
初夏を迎える手前の魚沼の春そのものです。

雪国にて春という季節は、ホントに微妙で短いものなのです。
……今日の午前中も、ポカポカした穏やかで過ごしやすい時間が続いていました。

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〈10:21 JR越後須原駅〉

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……雪国にとっての「春」とは。
ひたすら溶けてゆく雪を眺め、確かめる季節です。
……朝から素晴らしい好天に恵まれた、今日の只見線小出口沿線。

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〈08:07 JR藪神~越後広瀬駅間〉

4月も20日になろうとしていますが……未だクレバスの中をくぐるような箇所も残っています。

……しかし。
空の青さを引き立てるような雪の白さを歓迎したい気持ちでもあります。

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〈10:34 JR越後広瀬~藪神駅間〉
昨日から、雨の日が続きますね。

しかも気温も低く、風邪も引きそうです。

こんな時、気動車の温もりというものが……乗車していなくとも伝わる瞬間があります。

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〈4/13 13:21 JR越後広瀬駅〉

ディーゼル音さえも残雪に飲み込まれる……暦の上では春の、冷たい雨の日でした。
……小出口の只見線沿線から望める、美しい山々。
その中に。
八海山はじめとした越後三山の他、福島県との国境近くにそびえる守門岳(すもんだけ=標高1,537M)があります。

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守門岳は、小出~入広瀬に至る只見線小出口沿線の人々の暮らしをずっと見守り続けている山です。

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〈10:21 JR越後須原駅〉



只見線沿線で生まれ…
只見線沿線で育ち…
只見線沿線から巣立って行った人々。
そして、只見線沿線で生き続けている人々。

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その全ての人々の心に寄り添う、故郷の山。
守門岳です。

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