風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -44ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……先の13日(日)に近所で見た夕陽です。

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田んぼの畦(あぜ)に雪が残っているのがおわかりでしょう。

この雪も、最高気温19℃まで上がった今日。
全て姿を消しました。


あと8ヵ月経つまで。
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〈10:59 JR来迎寺~前川駅間〉


……長岡市内の踏切で撮った特急「くびき野」です。

こうした485系と云われる特急車両が当たり前のように行き来してきた日々も、近いうちに終焉を迎えることはわかっています。

ただ、これに限らず鉄道車両が段々と味気なく?なって行くことに無常感を覚えるのは、私だけでしょうか。
いや、むしろ「散るからこそに美しい」と云われる桜の花と同様の思いが、鉄道に惹かれる人々の後を絶たなくさせているのでしょうか。
……抜けるような青空の広がった昨日の朝は。
只見線撮影の直前まで、いつもの雪原で電動ラジコングライダー・HPIスプラッシュのフライトを行いました。

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既に大幅に雪溶けが進み、本来の田んぼの様相を呈して来た雪原。
雪の表面も凸凹になってしまっていましたが、滑走着陸には問題ないと私は判断。
スプラッシュを天に向かいリリース。

飛行も全く問題無く楽しみ、着陸も雪の凸凹の影響で多少バウンドした他はうまくいった---はずでしたが……帰還した機体を見ると。
思っていた以上に残雪が固く、バウンドした時に垂直尾翼を叩いてしまったらしく。
割れていました。

不幸中の幸いで修復不可能な程ではなく、すぐに補修を完了できましたが「もう、雪原シーズンは終わった」と実感した瞬間でした。

雪原が溶け、使えなくなり。
それでいながら未だ飛行場も残雪で埋もれ進入出来ず、なおかつスロープグライダーを飛ばす山頂へも残雪で未だ行けない……この、どっちつかずの暫くの時期。
毎年、我々雪国フライヤーにとっては我慢の数週間となります。
しかし、この我慢の数週間を越えると、本当の春が訪れてくれるのです。

太陽と青空の季節との再会。
それが本当の意味で冬との決別となるのです。

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……今日は久々の休みの土曜日で、妻をお供に只見線JR上条駅に来ました。
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若いお父さんお母さんと小さなお子さんの親子連れさんもおられました。
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まもなく車両到着。
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この時乗車したのは、先の親子連れさんと女子学生さんの二組のお客さんでした。
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乗務員さんの指差し確認の声だけが染み渡る、残雪の無人駅でした。
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〈10:16 JR上条駅〉