風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -252ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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例年に無い大雪の賜物と言えますが、この時期の北魚沼で奥只見丸山以外にオープンしているゲレンデ、大原スキー場で滑ってまいりました(5月8日までオープン)。


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気温は10:00の時点で11℃。
御覧のような爽やかな好天に恵まれました。

10:30ごろ遠路はるばる、とるねこBさん&ねねBさん御一行ご到着!セッションを楽しませて頂きました。
4月も末、春特有のシャバ雪を泳ぐかのような滑走。私にとっても良いトレーニング?となりました(汗)!

何より新しいマテリアルとのマッチングも確認出来たことが良かったですが、カーヴィング板の「シャバ雪でもグイグイ回る」特性を初めて知り、驚きました!
正直、今シーズンまで履いていた軽くてフレックスの良いスラローム用平板・ロシニョール7Sケブラー以上の旋回性を私は期待していませんでした。
しかし今日初めて本格使用した、177㎝とカーヴィング板では長い方の私の9Xも、深い春雪の中でそれまで味わえなかった自在な旋回を見せてくれました。
来冬に期待できます!


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残念ながら、楽しみにしていたポール・コースは本日、新潟県ジュニア・アルペンチーム練習の貸し切りとなっており本日は滑れませんでした。
しかし、新潟県のアルペン競技の未来を担うこの子供達の練習風景は、私の目に大変頼もしく映りました。
ポール練習は来季の楽しみにとっておきます。


最後に、とるねこBさん&ねねBさん!
楽しい時間を御一緒頂き、大変ありがとうございました!!またよろしくお願いします!!
(^-^)/

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今日は二週間振りにラジコン飛行機のフライトを行いました。

いつもの雪原は、いつの間にかだいぶ雪解けが進んでいて、来週末にはおそらく完全に土(田んぼ)が出現することでしょう。
ですから、この雪原で飛ばすのは今週がおそらく最後です。
また、今日は日中曇りましたが気温が高く、雨の予報も出ていました。
風向きが数秒刻みで大きく変わり、上空でも雲の流れと機体の受ける風が逆方向になり、操縦して戸惑うシーンが何回かありました。

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サンライト改はピッチング動作(船が波に揉まれるように機体が縦にうねる)を起こすシーンが多々ありましたが、チャンネル数が2つしかなく且つ小さな機体に関わらず、すぐに安定を取り戻す性能を持っている為、安心してフライト出来ました。


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サンライト改の他に持参したモーターグライダー・クラウディア改。
この機体は翼長1.7Mの大きさがありますが、飛ばしてみてやはり今日の気まぐれな風を上空で受けている感じでした。
それまで向かい風だったのが急に追い風に変わり又はその逆が起こり、スピードが上がったり下がったり…
ただ、そうした自然の風の流れに機体を委ねるのがグライダーの楽しみでもあるので不満などは全くありませんでした。
モーター稼動時間とモーター停止させての滑空時間を合わせて、一回で30分はフライト出来ました(時計計測)。


久々に感じた暖かい風に、4月も終盤となったことに今更ながら気付きましたが(笑)、明日は春スキーに出かけます。
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〈4/22 07:01AM JR小出~八色駅間〉(写真クリックして拡大)



昨日4月21日。

東日本大震災発生において被災し不通となっていたJR東北本線は、仙台~一関区間の最後の復旧工事が完了。
晴れて全線開通となりました。

同時に東北本線による貨物輸送も再開することとなり、先日お話した「日本海縦貫輸送」による被災地貨物運輸も事実上終了へ。
我が沿線の上越線も通常業務へと戻って行きます。

この日まで、被災地への物資を運ぶ使命を遂行し続け「命をつないだ」ブルーサンダーことEH200形直流電気機関車。

惚れ直しました(笑)。
あれだけの積み荷で、あれだけ急勾配の上越国境を何度も越えて来れた電気機関車は他にありません。

本当に、よくがんばりました!!


これからも私達の住む世界は、危機が待ち構えることが何度となくあることでしょう。

そんな時、鉄道に限らず私達人類の技術・科学・英知、そして気持ちを一つにして乗り越えて行かなければならないと、今、私は感じています。


ありがとう。
ブルーサンダー!!
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遥か昔の事。

この山で修行していた山伏が、八つある頂上のそれぞれに池が出来ているのを見つけたのだそうです。
山伏はそれらの池を「海」にたとえました。

以来、ここは八つの海がある山「八海山」と呼ばれるようになったとのことです。

八海山(標高1,778M)は御覧のように、いかつい姿をしています。
八つの頂上を持つと言われるように、峰はノコギリのようにギザギザです。

でも、私は雪解けのこのシーズンの八海山が一番美しいと感じます。


今では、その名を冠した日本酒で御存知の方が多いかと思われる八海山。

越後湯沢・石打・六日町方面の南魚沼。
越後須原・奥只見入口・小出方面の北魚沼。
十日町方面の中魚沼。
旧北魚沼の越後川口。
小千谷市。

これら魚沼エリアの全てから姿を見ることが出来る山・八海山は「魚沼の心」とも言えます。


ゴールデン・ウィーク、この残雪の模様をまとった八海山を是非見に来て頂きたいです。
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今日は南魚沼でお仕事でした。


思いもかけなかった早いクローズから約1ヶ月。
石打丸山は、まだまだたっぷりと雪を蓄えていました。
麓の田んぼも、まだほとんど白いままです。

思えば昨年の暮れ「雪はまだか、雪は!」とシーズンを待ちかねた話をしていたのがつい昨日のようです。
あれからもう、4ヶ月の月日が流れたのですね。

思えば私はこの春、ゲレンデ達にちゃんとしたシーズン・オフのお別れをしていなかったような気がします。

3月11日を境にして、グシャグシャになってしまった気持ちのまま、いたずらに時間だけが過ぎて行ってしまった気がいたします。
毎年、一年で特別な思いを込めるはずのこの時期に。

今シーズン、私は本当に久し振りに丸山を滑ることが出来ました。
随分と永い間「お客様とエキスパートの為の場所」として、石打界隈を眺めている年月を過ごしていました。
そんな、まるで浦島太郎のような私をガイドしてくれたブロガーさんがいてくれたおかげで、時を超えることが出来ました。

それで、気付いたんです。
「丸山は昔も今も、ずっと変わらずにいてくれた」と。

だから、今シーズンは特別な思いが強かったので、もっとちゃんとしたお別れが言いたかったんです。

そして今日、ようやくそれが言えた気がします。

…丸山が言っているように聞こえました。
「どうか悲しまないで。
必ず季節は巡ってくるから。
それまで、どうか元気でいてね」


次の冬が来るころには。
次に南魚沼のスキー場がオープンするころには。
きっと日本中にもっと、もっと笑顔が戻っている。
きっと、そうなっている!

私はその日を、皆さんと共に信じて待ち続けていきたい!!

その日まで、ひとまずサヨナラ。クローズしたゲレンデ達よ!
きっとまた、みんなを迎えておくれ!!