風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -235ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

皆さん。
一週間がまたスタートしましたが、今日もとても暑い1日でしたね。

あまりの暑さに疲れ果てた私は、今日は真っ直ぐ帰らず「寄り道」です。

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つい先々月まで春スキーの車とたくさんすれ違った、この道。
今は夏真っ盛りです。

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私はこの道沿いに見える集落、山並み、川、全て好きです。
ここを訪れると春夏秋冬、いつでも安らかな気持ちになれます。

頑張り過ぎているかもしれない自分。
気持ちのささくれ立った自分。
いろんな「嫌な自分」を一年365日リフレッシュできる場所です。

もうすぐ19:00なのに、森や山々はまだこんなに明るいですね。
あたりは、私しかいません。

アブラゼミとヒグラシ達の鳴き声と、すぐ側を流れる渓谷の音しかしません。


…肩の力が抜けていき、呼吸も静かになってきました。
もう少し休んだら、帰ります。

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昨日はあわや熱中症?になりかけた私でしたが、今朝は太陽が本領を発揮する前に、早めにフライトを始めて早めに切り上げることにいたしました。

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昨日、梅雨明け宣言をしたばかりの我が新潟県。
今朝はそれを象徴するかのようなブルー・スカイが待っていました。

モーターフルパワーで一気に上空へと駆け上がった後、厚い空気のベッドの上を、ゆったり歩くように飛ぶ愛機。
今朝は小型パーク・プレーンの飛びではなく、完全にグライダーと同じソアリングを楽しめました。

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待ちに待った真夏のサーマルの恩恵を受け天空高く「空マメ」と化したサンライト。
飛行時間のほとんどを動力無しで浮き続け…

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最後はゆったりと地上に舞い降りました。
思わず「グレイッ・フライト!」と叫ばざるを得ませんでした(笑)。


真夏の到来です!!
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このフライトを始めた朝7:00ごろには既に30℃近かった魚沼。


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さすがに空気の塊を感じる空でした。

グン!と機体が持ち上げられたり、パワーを切ってもなかなか降りて来なかったり…浮きが良い感じでした。

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こうした時は着陸もフンワリ決まります。

ところが……

二回のフライトを終え、帰宅すると急に気分が悪くなり、少し吐き気も!

もしかして熱射病(怖)!?
(((゜д゜;)))

水分を取り、体を冷やしながら少し横になっていたら、とりあえず治りましたが(汗)。


皆さんも外にいる時は、お気を付け下さいね!

飛行機を飛ばしている時は気になりませんでしたが、今日は確かに暑かったです!!

先日、廃線鉄道のテーマで旧魚沼線・西小千谷駅跡の「ぽっぽの里」公園のお話をしました。

今日はその魚沼線の、西小千谷駅から北へ2つ目の駅であった小粟田(こわだ)駅跡を見つけました。


駅のあった周辺は、一面に水田が広がる小千谷市小粟田という地域です。


ハインケルーパーの独り言

写真の道路の位置に、線路が敷設されていました。


新潟県内の廃線ガイド・ブックなるものを図書館で見つけて、駅の場所は土地勘でだいたい検討はついていたつもりでしたが、載っていたのは僅かな路線図と情報のみ。

線路を含め、魚沼線の跡に関しては徹底して撤去されているようで、これまでなかなか見つけることはできませんでした。

何せ、通っていたのはほとんどが田んぼの中という感じの鉄道。しかも線路も完全撤去されているとなると探し出すのは困難な作業となります。

「線路のあった所の一部が道路に変わっている」という情報を唯一の頼りにして、おそらくここだろうという農道を抜け・・・・・

ようやく駅跡を一箇所見つけたのが今回の小粟田駅です。


ハインケルーパーの独り言

敷地内に立つ石碑は土地改良事業の記念碑で、鉄道とは無関係です。


ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言

かつて、ここが駅であったことを証明するのは、このモニュメント一本のみ。

しかし、御覧のようにモニュメントにはこの鉄道の辿った歴史がハッキリと刻まれていました。




1984年廃線という、決して古くはない?時代を駆け抜けていた鉄道にも関わらず、残されているのがこのモニュメント一本との事実。


かつては周辺地域の人々の脚となり、冬は深い雪にも負けず貢献してきたはずの魚沼線。

しかし、自家用車・路線バスの普及と、存在意義を上越線にとって変わられた運命。


鉄道敷設という事業は、どんな所でも多くの人々の、当初はそれこそ血の滲む思いによって達成されているはずです。

しかし、こうした廃線跡を見ると「用済みはポイ」「お荷物」と、今度は「経費の問題」としてアッサリ切り捨てられる、鉄道のはかない運命と人間の「運輸欲」?というものを感じざるを得ません。


ハインケルーパーの独り言
(小粟田駅跡より旧魚沼線・線路跡である農道を、西小千谷方面に望む)








皆さんへ。


これまで本当に多くの方々と多くの幸運に支え助けられながら、おかげ様で私は今日、四十?歳となりました。

まだ辛うじて「前半」です(笑)。


幼い時から巷に七夕飾りを見、七夕の唄を聴くこの頃になると「ああ、一つ大人になるんだな」と感じながら生きてまいりました。
この日はたとえ雨降りの夜空であっても、真っ暗な宇宙を見上げながら年齢を重ねてまいりました。

「この夜空の星と同じくらいの数の、たくさんの思いやりに助けられ巡り会いながら自分は生まれ、生きて来た。そして、これからも生きて行くんだ」と。


七夕の星の下に生まれた、一人の人間として。という程のことでもないのですが(笑)…

この夜空の星のごとく、多くの幸せが、皆さんの頭上に輝きますように。

天の川のごとく、皆さんに幸運の日々が雄大に流れていきますように。

今夜、私は願いをかけながら一つ、年をとります。



7月7日

HARIMAYA



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今朝、家族から貰ったメッセージ・カード。


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私の似顔絵① 子供より。


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私の似顔絵② 妻より。


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ケーキの替わりに。
地元「大阪屋」の「紅白餅入りあんみつ」。