風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -158ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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〈07:03 JR浦佐駅構内〉

……新幹線も停まるこの駅を、肩で風切り素通りしていく粋な機関車……


ブルース。

面構えが男です。




〔ブルース〕
正式名称:「ECO POWER ブルーサンダー」EH200 直流電気機関車

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…夜19:00を迎える直前の、南魚沼の夕焼けです。


私達日本海側に住む人間は、朝日が水平線から昇る姿を見ることが出来ません。

しかし。
海に沈む夕日を見ることができます。


いずれの美しさも、きっと甲乙付け難いものでしょう。

ただ、おかげで「夕焼けの多彩さ」に於いては、こちら日本海側の方にあるのでは?と私は自負しています。

私達、日本海側人が見る夕焼けの真下には海があります。

たとえ山間の魚沼に居ようとも、空にキラキラと散りばめられたような夕焼けが見れるのは、日本海が夕日を照らしてくれるからです。


ビバ!日本海!!


この夏。
是非皆さんも、海に沈む夕日を観に来て下さい。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言


……今週は夏の幕開けに相応しい、暑い一週間でしたね。
そんな一週間の中で、私が出会った最高の瞬間が一昨日見た、この夕焼けでした。

人は夕焼けを見ると、何となくセンチメンタルになることが多いと聞きますが、少なくとも私にとってはそうした気持ちのレベルではありませんでした。

去る3月3日の桃の節句の日。
病気により若くして天に召されて行った、私の大切なブログ友達・ぱんだままさんの大好きだったのが、こんな綺麗な夕焼け空でした。

彼女は、綺麗な夕焼けに出会うと必ず自身のブログに写真をアップしていました。
今回の夕焼け空も、彼女ならきっとアップしていたはずです。

ぱんだままさんが天に召されてからの私は、出会った夕焼けが綺麗であればあるほど泣きたくなりました。
きっと彼女も、この夕焼けを見ているだろうなって。

でも、そんな時こんなメッセージが聞こえるんです。
「泣いてる場合じゃないでしょう?」って。

ぱんだままさんは最後の一瞬まで懸命に、本当に勇敢に懸命に生きた人でした。
自分の人生を片時も、無駄にしなかった人でした。

そんな彼女に対して失礼な生き方だけは決してしてはいけないと、私は気付かされました。

自分は精一杯生きているか。
つまらない事に気を取られて、自分の本来すべき事、できる事を忘れてはいないか。
無駄な人生を送っている人など、この世に一人として居ないこと……

ぱんだままさんは、今も私にメッセージを送り続けてくれています。



ぱんだままさん。

見ていましたか。
あなたの愛して止まなかった、長岡の夕焼け空ですよ。