
……今週は夏の幕開けに相応しい、暑い一週間でしたね。
そんな一週間の中で、私が出会った最高の瞬間が一昨日見た、この夕焼けでした。
人は夕焼けを見ると、何となくセンチメンタルになることが多いと聞きますが、少なくとも私にとってはそうした気持ちのレベルではありませんでした。
去る3月3日の桃の節句の日。
病気により若くして天に召されて行った、私の大切なブログ友達・ぱんだままさんの大好きだったのが、こんな綺麗な夕焼け空でした。
彼女は、綺麗な夕焼けに出会うと必ず自身のブログに写真をアップしていました。
今回の夕焼け空も、彼女ならきっとアップしていたはずです。
ぱんだままさんが天に召されてからの私は、出会った夕焼けが綺麗であればあるほど泣きたくなりました。
きっと彼女も、この夕焼けを見ているだろうなって。
でも、そんな時こんなメッセージが聞こえるんです。
「泣いてる場合じゃないでしょう?」って。
ぱんだままさんは最後の一瞬まで懸命に、本当に勇敢に懸命に生きた人でした。
自分の人生を片時も、無駄にしなかった人でした。
そんな彼女に対して失礼な生き方だけは決してしてはいけないと、私は気付かされました。
自分は精一杯生きているか。
つまらない事に気を取られて、自分の本来すべき事、できる事を忘れてはいないか。
無駄な人生を送っている人など、この世に一人として居ないこと……
ぱんだままさんは、今も私にメッセージを送り続けてくれています。
ぱんだままさん。
見ていましたか。
あなたの愛して止まなかった、長岡の夕焼け空ですよ。