……現在は真冬。
ウィンタースポーツをされている皆さんはシーズン真っ只中ですね。
ところで、他に冬をシーズン真っ只中としている楽しみとして、実は模型飛行機もその一つなのを皆さんは御存知でしょうか。
私の住む北日本の日本海側では残念ながら深い雪に覆い尽くされる為シーズンオフとなるフリーフライト模型飛行機ですが、対して雪の無い太平洋側の冬では逆に飛行条件が良くなります。
晴天の日が多いのと、朝と昼の温度差が大きく、模型飛行機を長時間滞空させる上昇気流が生まれやすい為です。
関西地方と中部地方、関東地方などでの太平洋側の公園や田んぼでは、冬でも休日の朝にフリーフライト模型飛行機を持ち寄って楽しんでいるフライヤー皆さんがおられます。
スキーヤーとしての私とは別にフライヤーとしての私は、そうした好天の続く太平洋側の冬が羨ましく思えるのです。
今日はせめてフライトシーズンに思いを馳せ、屋内でゴム動力ライトプレーンを点検しました。

この機体は二年以上前の2010年に組んだ、ヨシダというメーカー製「スーパーアロー」(機長49㎝)といいます。
幣ブログ2010年8月の記事に、この機体で滞空競技へ参戦した当時を書いてあります。



コンスタントに最大滞空時間三分以上の性能を出した新品当時と比べても、各部の劣化は全くと言って見当たりません。
あらかじめバランスをとって組んであるプロペラも、回転のブレがほとんどありません。

ただ、動力ゴムだけは経年劣化します。
このゴムはパワーと駆動時間の優れた米国製の競技用FAIゴムですが、やはり基本は新品をなるべく早く使い切ることです。

この機体が新潟県内で軽快に大空を舞うのは2ヶ月以上先ですが、しっかりとモチベーションを維持しながらシーズンに備えたいと思います。
