風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -106ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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……今日は、とても風も穏やかで暖かい日差しに包まれた魚沼エリアです。

山に雪残り、桜咲く季節の中で。
私の義祖母、お婆ちゃんは旅立って行きました。

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今日はお婆ちゃんの葬儀。
そして昨日の昼間は、先月旅立たれたラジコンクラブ仲間のMさんの追悼飛行会でした。

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桜の花は、人の生涯に似ています。

桜の花は数え切れない程咲き誇り、一つ一つ全ての花が輝いています。
それでも、必ず散る時を迎えてしまいます。


でもね。

たとえ一つ残らず花が散ってしまっても、そこに美しい花がたくさん咲き誇っていたことを人々は、いつまでも憶えているんですよ。

忘れることは無いんです。

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Mさん。
Mさんと過ごせたのは十年余りの限られた時間でしたが、あなたが語ってくれたこと、御一緒できた時間。
その一つ一つが桜の花びらのように、私の記憶に在り続けることでしょう。


お婆ちゃん。
あなたの生きた、越後湯沢の山桜のように。
いつまでも皆を見守っていて下さいね。

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〈13:18 JR藪神~越後広瀬駅間〉

……今日の只見沿線は暖かかった昨日とはまた打って変わり、冷たい雨が降り続いています。


先程、妻から連絡が入り、医療機関に入院中だった私の義祖母(妻の祖母)が他界したとのことです。
孫達が既に40を越えていますので、世間的な年齢にしても義祖母は大往生と言って良いのかもしれませんが、最近体調を悪くしたきっかけというのが以前入院していた医療センターでの事故による脚の骨折だったのが残念な限りです。

10年近く前に、私の妻と義母と、ひ孫にあたる私の娘の「四世代長女」四人で、叔父の住む埼玉県大宮へ遊びに行かれたのが最後のお出かけとなりました。

90年以上にも渡る人生の最中で、義母とともに私の妻と娘を本当に可愛がって頂いたことを心から感謝し、お送りしたいと思います。


さようなら。
婆ちゃん。
ありがとう。


また今度ね。


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〈13:19 JR藪神~越後広瀬駅間〉
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〈4/24 13:30 JR魚沼田中~越後須原駅間〉

……冷たい雨が降り、薄ら寒かった昨日。


そして……

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〈ともに4/25 10:38 JR越後広瀬~藪神駅間〉

今日は打って変わって御覧の日差し。
暑いですよ(汗)!
おかげで田んぼの雪溶けも進みます。
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〈10:53 JR北堀之内~越後堀之内駅間〉

……ようやく桜も開花した魚沼エリア。
平地の雪消えも進む今日この頃ですが、未だ根強く残る雪もあります。


ブルースの通過速度がことさら速く感じたのは、気のせいでしょうか。
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〈13:53 JR小出~越後堀之内駅間〉

……長く雪深い季節を乗り越えたのは、只見線だけではありませんでした。

只見線以上に、雪に強く立ち向かい続けたJR上越線・普通列車115系直流電車。

上州・みなかみ駅から毎日、過酷過ぎる程の上越国境山脈越えを行き、可能な限りの正確な運行で走り続けた上越線。
もちろん車両そのもののパフォーマンスだけでは成し得なかったはずの偉業ですが、全てのスタッフの「冬越えの心意気」そのものが、この車両の顔に現れているように見えます。

お疲れ様!

上越新幹線より遥か昔から関東と越後を結ぶ、急勾配対応旅客直流電車。
115系!!