友達との道中の遊びや語らいも十二分に楽しめた様子ですが、何より新潟県人にとって普段はTVの向こう側にある「関西」という世界に初めて直に触れ、新鮮な驚きと感銘を受けた様子です。
勿論、数々の重要な史蹟にも感銘を受けた(特に二条城は幕末に日本の歴史の大きな変換を迎えた場所として感慨深かった)と言っておりました。
ただ今回は思った以上に自由行動が多かったようで、大阪や京都での人々との触れ合いの中で、関西独特の温かみを感じたとのことです。
中でも、大阪と京都の言葉使いや雰囲気の違いさえもわかった様子で「大阪の人達は言葉は一見乱暴で早口に感じたけど、反面、人に対する神経が細やかで優しい」「京都の人達は大阪と比べると話し方や接し方がゆったりして落ち着いている」と言っていました。
また、同じ観光地の土産物売り場でも寡黙な店員の多い地元新潟県魚沼エリアの道の駅売店などのノリと比べると、関西の土産物売り場は盛んに客に話しかけたり試食を勧めたり、買った土産物を持ち帰りやすいように工夫してリュックに入れてくれたりと、サービス精神旺盛なのが娘も大変気に入ったとのことです。
京都市内を案内して頂いたタクシーの運転手の方にも、本当に良心的な場所ばかりを紹介頂いたようで本人も御満悦で帰って来ました。
行く先々で、本当に良い人達ばかりに巡り会えた様子です。
そして、こうも言っていました。
「魚沼の観光施設も、大阪のようにやったら今よりもっと活気が溢れるのに」と。
……娘よ。
この旅行で、本当にいろんな良いことを学んで来たようだね!
お父さん嬉しいよ(泣)!!


〈娘が私へ買って来てくれた土産の数々〉