
〈13:46 JR入広瀬~大白川駅間〉
……ここ一週間程。
列島各地を恐怖のどん底へと突き落とした豪雨に、ここ只見線沿線も怯えながら過ごしました。
この間、一時は土砂災害・河川氾濫の最大警戒情報が発令され、県境の大白川~只見駅間の運行の見合わせや小出~只見駅間の全区間の終日運転見合わせも相次ぎました。
只見線に沿って走る国道252号線も入広瀬~大白川間で土砂崩れ発生の為一時不通となり、大白川集落の孤立という事態も発生しました。
同じく路線に沿って走る破間川も、ずっと茶褐色の水のまま暴れ続け、あと一歩で堤防を越えて氾濫という危機を迎えていました。
そんな状態で昨夜から今朝にかけて只見線沿線小出口地域は、大雨洪水警報・土砂災害河川氾濫危機のヤマ場を迎えていたのですが本日12:00現在、各警報は注意報へと変わり、ようやく峠を越えた感を覚えています。
空には何日振りかの暑い日差しが戻って来ています。
不通となっていた国道も復旧し、只見線ダイヤも平常通りとなりました。
二年前の新潟福島豪雨を彷彿させた程の恐怖を覚えた、今回の大雨。
こちらの予報はようやく遅い梅雨明けの予感を伝えています。