
中国製のパチンコ・グライダーのキットです。
通常の店では手に入らないとのことですが、付属品のゴムを使ったカタパルト(パチンコ)で空中高く機体を上げて上空で滑空に入る飛行方式です。

作製は至って簡単。
パーツには既に両面テープが貼られ、強度の必要な箇所は小さなネジで固定されます。
何と、超小型ドライバーも付属されます。


翼は主翼・尾翼ともスチレン製。胴体は檜製。
出来上がりの大きさは主翼長20㎝、機長30㎝という規則正しい?サイズ。

参加賞として配られた当日は「こんなのまともに飛ぶわけないだろう!」と馬鹿にする声も聞かれましたが、私的にはまず翼がスチレン製という点に惹かれました。
日本製の機体でこのサイズのグライダーでは、ほとんどがケント紙か薄いバルサ木材というデリケートな材質で作られる為、大地が雪に覆われる季節では着陸時に翼が湿気たり変形して性能の保持が難しいでしたが、スチレン製なら心配ありません。

そして雪原にて、いざテストフライト!



調整次第で、抜群の到達高度と滞空性能を見せてくれる機体です。
なかなかどうして。
やるな!
丈夫で性能の優れた中国製模型航空機!!

今年初めて、組んで飛ばして成功した模型飛行機となりました。