毎年私は、12月20近辺に一回と年明けの新春に一回、ドイツのメル友(ドイツ人)からそれぞれクリスマスと新年を祝うメールを交わします。
勿論、日本とは違いドイツではクリスマスと正月の大きな区別が無く「クリスマス週間」として一つのくくりとなっているようです。
私は当初、そうしたわけでクリスマス・カードのみを12月に送っていました。
しかし、彼はドイツ人でありながら日本の事情(クリスマスと正月を区別する)を知っているようで、12月にはクリスマス・カード。それとは別に1月には年賀状替わりにメールを毎年くれます。
つい先日届いたばかりのメールに添付されていた写真に、彼の奥様の故郷の街のクリスマスの風景がありました。
それがあまりにも美しくロマンチックなもので私だけでは勿体なく思い、中での一枚を皆さんに御披露したいと思います。
奥に見える赤い大きなロウソクは、古いお城の塔を巨大なカーテンで覆った、世界一大きなクリスマス・キャンドルとして有名だそうです。
・・・・・・・私にとってドイツは、あらゆる面でリスペクトするに価する国です。
まずは私の大好物、ハム・ソーセージの本場であること(笑)。
同じく私の一番好きな酒類、ドイツ・ワインの産地であること。
山間部地域の様子が魚沼に通ずる?こと(笑)。
関連して、スキーに長けている土地柄であること。
私の興味ある、グライダーの王国であること。
関連してラジコングライダー・ラジコン電動グライダー王国であること。
とりわけ電動機の技術に関しては世界のトップであること。
鉄道も魅力的であること。
もちろん鉄道模型も世界随一であること。
使い捨てを推奨せず、一つの物を大事に永く使おうとすること。
勤勉だけど、どこかの国みたいに働きバチを推奨することなどせず、勤務時間と休暇を徹底して守ること。
そうしているにも関わらず、日本にも負けないGDPを保持していること。
常に大自然を優先し、畏敬と共存の念を忘れないこと。
自然エネルギーを推奨し続けていること。
挙げれば、キリがありません。
メル友の彼はドイツでも有名な空力学研究所に所属する博士で、私の模型飛行機が安全にスムーズに飛べる為の装置を開発してくれた人です。
その装置は、このブログに度々登場するラジコン機・サンライトにも付いています。
その事実だけでも充分、リスペクトに価します。
何より、2011年3月11日に惨劇を受けた日本を、夫婦で心配してくれたことに。
