皆さん、どんな正月をお過ごしでしょうか。
今日はできれば初只見線を撮りたかったのですが、折りからの大雪で只見線が運転を見合わせてしまったので叶いませんでした。
そこで今日の記事は、現在の私にとって正月に欠かせない食べ物について書きます。
まずは雑煮。
魚沼の雑煮の代表的な特徴は、醤油ベースのつゆに大根と人参の千切り・鮭の切り身を入れることです。
あとは各家庭によってコンニャク、イクラ、蒲鉾などを追加します。
作り立ては大根のシャキシャキ感が良い感じですが煮込んでも又それはそれで、うま味が良く沁みて来て違った美味しさになります。
この雑煮こそは私の小さい時から食べている正月の味です。
我が家では毎年、餅は妻の実家(南魚沼)でついて貰ったものを使い、雑煮は妻が作りますが、世代が進んでもこの味だけは魚沼でうまく伝承されているようです。
……そして、これは私が三年前から勝手に正月の恒例にしたもの。
シュトーレン(ドイツ製)です。
おや?と思われた方。
これってクリスマスに食べる菓子じゃないの?と言われるかもしれません。
しかし私としては我が国のクリスマス=12月24日・25日=ではなく、この菓子の本国・ドイツの慣習に習い、かの地でのクリスマス週間である12月暮れ~正月6日までの間に食すことにしています。
シュトーレンにはナッツ類やドライフルーツ類がふんだんに入っており、それは古来より大自然から恵み(豊穣)を新年も頂けるようにとの願いが込められている為でもあります。
私はそうした由来を知ってからというもの、年の始めの初フライトを終えた直後にモミの木を眺めつつ、新年の豊穣と大自然の力を頂けるようにとの願いを込めながらシュトーレンを食しています。
さらに今年は……
同じくドイツ製のグリュー・ヴァイン=温めて飲む冬限定ドイツ・ワイン=を正月に開けました。
アップルのワインにシナモンで風味を付けた独特の熱いワインは、同国産シュトーレンにも合います。
ちなみに、このドイツ・シュトーレン。
500gで¥1,300で、国産のシュトーレンよりもむしろリーズナブル。
近くのインポート品取り扱い店で入手できます。
ドイツ・グリュー・ヴァインは、ほぼ全国の酒量販店で一本¥1,200で販売しております。
アップルの他に、ブルーベリーとチェリーのバリェーションがあります。
飲み方は、マグカップに入れてレンジで500W一分で温めるだけ。
雪で冷えた体も、この一杯でたちまち温まります。
HARIMAの、正月限定のちょっとした?贅沢です(笑)。

