操縦装置も無い。
エンジンやモーターなどの動力も持たない。
自分自身の手で空中に投げ上げるグライダーで、ひたすら滞空時間を競うフリーフライト模型飛行機の手投げグライダー=ハンドランチ・グライダーの競技大会が一週間前の日曜日、今年も新潟平野で開催され、私も参戦してきました。

昨年は真横に吹き付ける強風に終日悩まされた同大会でしたが、今回は打って変わった弱風の好コンディション。
出場クラスはAクラス(主翼幅361mm以上)とBクラス(主翼幅360mm以下)で争われ、私は今回両クラスともエントリーしました。


……実は本当は今回、公私ともども多忙と困難を極めた日々を送っていた為、機体作り含め準備が全く出来ず、出場を断念しようかとも考えました。
しかし。
苦心して仕事の合間を縫った作業を遂行した結果、昨年までの大型機は作れませんでしたが何とか小型のグライダーの作製を間に合わせることが出来ました。
ただし「投げ」そのものはぶっつけ本番。
私はAクラスで14人中14位のビリ。
Bクラスで12人中11位という、過去三回出場した中で最低の成績に終わりました。
しかし。困難な状況の中で出場を果たせたことは本当に良かったと考えています。

〈クラブ員M氏撮影 HARIMAの発航〉
……日本の頂点を極める、手投げグライダーの猛者達。






……そして、ビリとなった私HARIMAのAクラス機のフライトです。
