・・・・・幣ブログでは、もはや毎年10月20日頃の恒例記事となっております(笑)、鮭の遡上です。
今年も我が地元の川に、鮭が帰って来ました。
産卵前の鮭は物音に敏感で接近が非常に難しい為、橋の欄干から撮っています。
体長は1m程です。
浅瀬をかいくぐる時は、物凄いスピードで走ります(バシャバシャ!!と凄い音を立てる)。
その姿には、何年もの長く過酷な旅路を泳いで来た疲れなど見えません。
この時期に限り、市内の静かな川を1m程の大きさの魚が多数闊歩する様を眺めることができます。
また、撮影は難しく叶いませんでしたが、今日は何組ものつがいの鮭が産卵するシーンを見ることができました。
川のあちこちには、産卵を終えた鮭達の亡骸が白く輝いています。
大海の荒波に揉まれ続けた長い長い、命がけの旅路の果て。
ようやく辿り着いた故郷の川の穏やかな水に抱かれて、鮭もようやく心安らかになれたでしょうか・・・・・・・・。




