JR東日本2012年度臨時快速列車「只見新緑号」-キハ47・500番台二両編成-は、新潟駅を始発駅としJR信越線・上越線を長岡駅経由で南下。
小出駅を9:20発として只見線に入線、一路終点(現在の時点)大白川駅を目指し走るルートを取っておりました。
面白いことに、大白川まで乗客を運んだ後、一旦回送となり小出駅まで来て「お昼休憩」した後、再び回送で大白川まで乗客を迎えに行くという動きを、この臨時快速列車は2日間行っておりました。
ですので1日分の撮影チャンスは朝(行き)の往路・小出まで回送の復路・大白川まで回送の往路・夕(帰り)の復路と大きく分けて4回ありましたが、10日の私は午後から買い物の用事がありましたのでこの内の2回に全てを賭けました。
日常的に只見線と身近である私は、通常通りの撮影スポットの他に初チャレンジの箇所を織り交ぜ、待ち構えていました。
〈6/10 09:33 魚沼田中~越後須原駅間〉
…このスポットでは私も何回か撮影していますが、首都圏色の臨時快速を撮るのは初めて。思った以上の「朱色と緑」のコントラストの美しさに目を奪われました。
先輩撮り鉄人皆様の一番集合されていたのも、やはりここでした。
…そして、この撮影を終え直ちに車両の向かう大白川方面へ車を走らせたところ、なんと途中で追い抜き先回りすることが出来!往路で二度目の撮影ができました。
快速とはいえ停車駅を省くのみの、さすがにスピードのゆったりした新緑号です(笑)。
〈同 09:53 入広瀬~柿ノ木駅間〉
「頭が高~い!」
つい先程撮ったばかりの新緑号が、そんなセリフを言っているようにも見える?「下から目線撮影」です(笑)。
何故こんな撮り方になったかというと、ここに到着した私の背後約150M程に先客の撮り鉄人様がお一方おられたからです。
私が立ったままではカブってしまい御迷惑をおかけしますので、草に埋もれる形で極力身を低くしました。
結果、大名行列を見送る通りすがりの旅人のような土下座姿勢での撮影となりましたが、そうしたらなんと写真の中の車両もこんな偉そうな顔をしていました(笑)。
でも確かにこの首都圏色キハ47そのものも有る意味拝みたくなる?存在ですね(笑)。
-後半に続く-