とりあえずいつも通りの場所でラジコン機サンライト(下写真右)と、今日は完成したばかりのゴム動力フリーフライト機(下写真左)を飛行させました。

このゴム動力機、価格は某玩具チェーン店にてたったの\199(缶ジュース一本分とちょっと)で入手でき、組み立ても大変簡単で数分で完成、飛行できます。

また、この機体は飛行機を良く知っておられる方が見れば不思議に思えるであろう設計がなされていて、真平ら板翼型の1ミリ厚スチレン製翼をしています。
さらに、この一枚板翼は主翼・水平尾翼とも取付角=0°です。

通常の考え方ですと、飛行機が空中へ舞い上がるには翼の取付角度や断面(翼型)がこのようだと満足に揚力(空気を捕らえて浮き上がる力)が発生しないはずですが……

実際はこのように、空中高く飛行可能!
この、謎に包まれた?ゴム動力機については次回に解説させて頂きます。
そしてラジコン機サンライトの方のフライトですが、今朝は天候は晴れたもののやや強めで向きがちょくちょく変わるトリッキーな風が上空で吹き続け、動力&方向転換のみの2ch操縦には通常より繊細な集中が必要でした。よってサンライト特有の飛行中写真撮影は今回無しです。
ただし、機体の浮きそのものは良くサーマル上昇風に何度か乗るシーンもありました。
乱気流も目立ち、時折機体を襲う下降気流とも闘いながら小型軽量機体を空気に乗せ続ける様は、サーフィンのような気分でした。

そんな中、今日も何とか無事に帰還、着陸です。
毎度ながら、この機体の安定性と操縦性には敬服する限りです。