
南魚沼市で起きた建設中トンネル爆発事故発生から今日で一週間が過ぎようとしています。
今日、私は犠牲となられた皆さんを悼む為、南魚沼市の現場近くまで行きました。

民家の集落から離れた山あいの現場近くには、このような石碑も建っています。


何も無い山あいの風景に不釣り合いな、巨大なバイパス道路の建設途上の姿が現れます。
しかしこれらは全て、彼らの成し遂げて来た任務の結晶なのです。

未だガスの発生の途絶えない事故現場から約1㎞離れた現場出入り口に、献花台も設置されていました。
4名の犠牲者の尊い御霊を悼むべく訪れる、地元魚沼の人々が後を絶ちませんでした。
やはり皆同じ気持ちなんですね。
私自身もトンネルの方角へ向けて手を合わせ、そして黙祷し、4名の御霊に祈りを捧げました。
犠牲となられた皆さん
あなた方とは顔も知らない仲でしたが
愛する御家族と暮らされる御住まいから遠く離れたこの地で任務を全うすべく
私達魚沼の住人を始めとする多くの人々が求める道を造るべく
天に召されたあなた方に
最大限の哀悼の意と
最大限の感謝の意を
ここに捧げます
あなた方の人生を想うと
また御家族の哀しみを想うと
涙を禁じ得ませんが
志半ばであっても尚あなた方の成し遂げてきた大きな御役目に対し
最大限の敬意を表させて頂きます
あなた方の造っておられた道が通った暁には
真っ先にあなた方とともに喜びを分かち合いたく思います
どうぞ安らかに
そしてできるなら
あなた方の御仕事を見守ってきた
この八海山とともに
私達を見守り下さい
