その宿題とは、ゴム動力フリー・フライト模型飛行機の競技専用機を飛ばすことです。
私自身はこれまでもゴム動力フリーフライト競技専用機を飛ばした経験がありますが、今回の大きな違いは、動力飛行垂直上昇と旋回飛行時・動力飛行終了滑空時・降下着陸の3つの飛行パターンの機体姿勢を機械仕掛けで制御できる「タイマー式」であることです。
例えばラジコン機では手元の送信機で行う機体動作を、フリーフライト競技専用機では全て機内に内蔵された機械式もしくは電子式タイマーで自ら行います。
私はまず、こうしたタイマーによる機体動作制御の仕組みを理解し、スムーズにセッティングできるようにならなければなりません。
…ところが、機体動作の訓練中にアクシデント?発生!
タイマーのラダー動作部が金属劣化の為か、破損してしまいました。

3つあるファンクションのうち、真ん中のラダー動作部が抜け落ちてしまったのです。
ラダーは機体の飛ぶ方向を決める重要な場所なので、何としても直さなければならないのですが、金属部が裂けてしまっている症状をどのような対処すべきか判らず、メールで師匠に相談しました。
最初私は裂けたヒンジ部分をハンダ付けで付け直そうとしましたが、師匠曰わく「このタイマーはアルミニウム製なのでハンダは使えないだろう。新たにヒンジ部を作り直さないといけない」とのことでしたので、私も夕方から夜にかけての試行錯誤の作業の末、アルミ板・ビスを使用しラダー動作部を自作。
何とか復旧させました。

……今日は早朝から地域のドブさらい&その他冬に向けた共同作業に出て、昼から夕方にかけて家族の要望により外食とドライブ、帰宅後に始めた機体動作チェックでこうした思わぬトラブルに遭遇し、先程まで妻に小言を言われながら機体相手に悪戦苦闘する一方、家事(風呂掃除・洗濯)もこなしておりました。
体力と神経を使い大変疲れた1日でしたが、最終的には何とか決まりがつきホッとしています(汗)。