
入手不可能な内部メカ突然の破損により、二度と空を舞うことは無いだろうと諦めていたラジコン電動パーク・プレーン、愛機「サンライト」。
しかし、この悲劇を救ってくれた存在がありました。
南魚沼に住む、古い友人の一人です。
彼は数年前に購入していた、サンライトと同形式の電動パークプレーンのメカを譲ってくれました。
「HARIMAの役に立つなら、喜んで」と彼は快く即応してくれました。
受け取ったメカは、故障したメカよりもさらに小型・軽量で、電圧の許容範囲も大きなものです。
あとは、メカの配置を考え動作チェックを行いながらスケジュールと天候状態を見つつテスト飛行の日を待っていました。
最後にチェックしなければならないのは、上空での電波到達距離と作動が正常かどうかです。
そして、今朝。
午前7:45。
サンライトの再起を賭けたテスト・フライトを実行しました。
結果は………



……見事に、空中を舞うサンライトの姿!!
今朝は全国的な気象の不安定さが原因か上空では風が大きく乱れていた様子で何度か機体が振られましたが、サンライトは持ち前の復元力で安定した飛行を再び見せてくれました。
メカの作動も問題ありません。

そして、帰還。
サンライトは蘇りました!
再び空を舞ってくれたのです(泣)!!
…今回の件で、とても重要に思えたこと。
それは、たとえちっぽけなパーク・プレーンでも大きな存在になり得ること。
また、それを飛ばすことによって改めて知ることのできた、人の温かさ。友情。
そして……今年いろんなシーンで出てきているキーワード「決して諦めない」こと。
この大切な経験は、決して忘れないでしょう。

間もなく冬です。
ここで飛行するのも、おそらく今年最後だと思います。
また来シーズンの「朝のフライト」まで、暫しのサヨナラです!!