31万5千693㎞の思い出。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

地球を約7回半。


光の速さだとたった一秒間でしかありませんが、この長い距離を私とともに6年間走り続けた営業車と、今朝サヨナラしました。

ハインケルーパーの独り言-110601_0751~0001.jpg

六年間で31万㎞ということは、単純計算で一年平均5万㎞以上走ったことになります。
一年間で地球を一周(約4万㎞)以上走っていたのです。

普通は軽自動車でここまで行く車は聞かないらしく、最近はガス・スタンドのお兄さんから「写真を撮らせてくれ」とせがまれる始末でした(笑)。

私が仕事で走りまわる魚沼エリアは、皆さん御存知のように特に冬は過酷な状況。
時には新雪というか深雪を乗り越え、吹雪にさらされ、凸凹路面の圧雪に飛ばされそうになりながら1日200㎞超の距離を走破。

そんな過酷な思いを六年間もさせてしまったにも関わらず、この車は大きなトラブルなど一切無く、見事に責務を全うしてくれました。

本当に、様々な想いが胸をよぎりますが一先ずはこの六年間31万5千693㎞の道のりを、私にケガ一つ負わさず共に走り続けてくれた相棒に感謝したいです。

本当にありがとう!!

新しい相棒が到着して車屋さんに引き取られていく時、私は初めて走り去る彼の後ろ姿を見たのでした。