
〈フライト・エリアから奥只見方面を望む〉
今朝は快晴でしたが、南からの風が強く、リフト塔上の風力計車が勢い良くクルクル回る状態でした。
このような時は同じラジコン機でもグライダーには適していますが小型の電動パーク・プレーンを飛行させるには検討が必要な時があります。
地表だけでなく、上空の風が予想以上に強大か大きく乱れている場合があり、機体が姿勢を崩しやすく強風にパワーが負けて機体を持って行かれてしまう恐れがあるからです。
そこで、極力上空へ上げ過ぎないことを念頭に置いて、何とか機体をリリースさせました。

通常はフルパワーのまま機体が豆になるまで上がるだけ上げてから滞空に入るのですが、今日は予想通りフルパワーにしなくても上昇率が高く、上空の風が強く場合によっては巨大サーマルの発生で機体をロストする可能性が分かった為、中位のパワーで普段の三分の二程の高度でクルージング&滑空を続けました。

着陸時も地表近くで降下のリズムが狂いそうになりましたが、スロットル(パワー)ワークを慎重に行いながら何とかスムーズに着陸させました。
…山がこんな感じだったので、場所を平地の公園に変え、ペーパーグライダーを飛ばしました。

実は6月に地元のフリーフライト・クラブ内でこのような小型グライダーの滞空競技を行うこととなり、私も出場を考えているので練習も兼ねて飛ばしています。
競技会では限られた回数の飛行で最大限性能を発揮した飛行をさせなくてはなりません。
サーマル(上昇気流)を味方につける・捕まえる感覚の練習が不可欠なのです。

あと1ヶ月。
機体作製も含め何とかしなくては(汗)!