
日本模型航空連盟は、東北関東大震災の影響を受けて、この5月にアルゼンチンで開催されるフリーフライト模型飛行機世界選手権(F1A,F1B,F1C)に派遣の予定だった、現世界チャンピオンを含む日本代表選手全員の同大会出場辞退を決定しました。
…いたしかた無いとは思います。
しかし、現世界チャンピオンの師匠始め日本代表選手全ての方々にお世話になっている私自身、ショックでなりません。
今、テレビで選抜高校野球が人々を励ましているように、私にとっては彼らの出場する世界選手権こそを楽しみにしていました。
今回の代表選手の中には、何十年以上も模型飛行機滞空競技を続けてきて初めて世界へのキップを手に入れた方もいました。
でも、彼らの努力は決して無駄にはならないと信じています。
ここ三大会連続で世界選手権の頂点に立った強豪国・日本。
その日本が、いない。
各国の代表選手の方々に、そのメッセージは必ず伝わると信じています。
今、日本という国がいかに大きなダメージを負っているのかを。
世界チャンピオン以下全員が辞退したことにより、伝えたかったメッセージを。
私は日本代表選手の皆さん全員を誇りに思います。
また、毎回販売されている日本チームデザインのTシャツ・ウィンドブレーカー・ステッカー等グッズの売上収益は全て東北関東大震災被災地への支援として活用されます。