授業でラグビー。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

皆さん、ラグビーというスポーツをやったことありますか?
部活でやっておられた方々もいらっしゃることでしょうし、現在もされている方々もおられるかもしれません。

では、体育の授業でラグビーを経験した方はおられますか?

私の出身高校では、伝統的に二学期の男子の体育授業で三年間、ラグビーをやっています。
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当然私自身も1~3年生までの二学期の間、楕円球を追い泥にまみれ、すり傷の絶えない日々を送りました。
そんなわけで、我が母校の男子卒業生は皆一応ラグビー経験者となります。

しかしこの時はいくら授業とはいえ、ラグビーって「痛い・キツい・汚い」の三拍子で、この高校に入ったことを後悔したものでした(面白いことに、こんな立派なゴールポストがあるくせにラグビー部は存在しません!授業があるだけです)。
タックルしたり、されたり、うまくゴールへボールを持ち込んでトライしても「膝・肘・顎・時には尻を擦りむく」「口の中・シャツの中・下着の中にまでグランドの土が入り込む」のが嫌でしたね。
それをたった10分しかない休み時間内でホースの水(シャワーなんてありませんでした)洗い流して着替えなくてはなりません。

また、頭を保護するヘッドギアは学校の物で使い回しなので、前の時間に使った奴の汗が染み込んでいて「クサい・キモイ」(泣)!
先生からは「もっと膝下にタックルしろ!!」と怒鳴られ、下手をすると顔面に膝蹴りを食らうリスクを負い(泣)……
本当に、何もいいことなんて無いスポーツだ!と思っていましたが、どこをどう間違ったのか、卒業してからというもの現在まで「自分の最も好きな球技」になってしまいました!
ただし観る方ですが(笑)。


本格的な冬の到来と同時に二学期とラグビー授業も終わりを告げ、三学期の体育授業はスキーとなります。