試験飛行 成功 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

前回に一応の基礎組みが終わった「竹ひごライト・プレーン」ですが、久々に晴れ間の出た本日のお昼休み、試験飛行を行いました。

現在は翼紙にクリア・ラッカーを塗っただけでデサマライザー(自動降下装置)は未装着である為、機体を失わないように競技用ゴムでなく付属のゴムを200回だけ巻いてリリースするのみの飛行数回にとどめておきました。



ハインケルーパーの独り言
ハインケルーパーの独り言
太陽の真下に浮かぶ黒い物体が機体です。

ゴムの性能と巻き数の割には、獲得高度もまずまずといったところです。


今回はベビー・フェニックスの時と同様、飛行パターンを確立させるのが最終目的です。

「竹ひごと紙」で出来た翼は、スチレン翼のように切り込みを入れて自在に翼の向きを変えることは出来ないのでセッティングには頭を捻ることになります。

垂直尾翼の紙貼り方向と水平尾翼の傾き、それに主翼の左右たわみ差(航空用語でエルロン)を活用させながらプロペラ軸の向き調整(サイド・スラスト)を合わせ、やはり最終的に綺麗な「右上昇・左滑空」を目指します。


発進させると、竹ひご紙翼特有のビヨン・ビヨンとした柔軟さとたわみを感じさせながら上昇して行きます。

本日は風速がやや強い方でしたが、その柔軟な翼を車のサスペンションのように働かせながら風を吸収させて飛んでいるとも思えました。



ハインケルーパーの独り言
地上に帰還した機体。


この機体で先日新潟市のM氏より受けた「挑戦」を8月に迎え撃ちます(笑)。




本日の天候はその後局地的な大雨に見舞われたので、この時間帯の飛行は正解でした。